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第1回


2008/05/19 18:25
管理者
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0805191_2−もともと声優さんになりたかったわけですか。
COON:全く自分ができると思っていなかったので考えてもいませんでしたが、たまたま私のラジオ番組を聴いているアニメを作っているスタッフの方から、「やってみないか」と言っていただいたんです。
−実際にやってみて、どうですか。
COON:
この声が、とにかくコンプレックスだったんですね。舌足らずで幼稚な声がすごいコンプレックスで、あまりしゃべらずにいることが多かったんですけど。それが、初めて生かされるというのがすごく嬉しくて。
−逆に、モテたりしませんでした? アニメボイスということで。
COON:いやあ、女の子から引いてみられることが多かったのがすごい寂しくて。付き合っていくと、友達にもこれが地だとわかってもらうと、仲良くなれるんですけど。初対面は、どうしても変な子だと見られていたので、それがすごいコンプレックスでした。
−でも、声優業界というか、いろいろな人と知り合いになってどうでしたか。
COON:初めスタジオに入ったときに、レコーディングって一人で這入るのが普通なブースに二十人ぐらいの一流の声優の方たちが三本のマイクを順番に器用に変わりながら、移動したりしてやる姿だとか、あと、自分が見ていたアニメがこういうふうに命が吹き込まれていってたんだと思ったらもう感動してしまって。皆さん、声が本当に素晴らしくて、何パターンもできるし。もう自分ではいかんなと思って、もっと勉強して、本当に恥ずかしくないようにちゃんとできるようになりたいなあと思いました。


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