女性自身

2007年7月アーカイブ

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今週からロック・バンド怒髪天のボーカル、増子直純氏の新連載『男子たるもの!!』がスタート。
日本男子の生きザマと言葉ザマを叩きつけ、世の中のフヌけた女性、男性に喝。本当の男気とはなんたるか、増子節が炸裂!
第1回は、ぬるま湯につかったような男たちに物申す! 男女間の友情は成立するのか? 男同士の友情とは!?

物申す・・・というか、この連載はただの嫌がらせだよね?

まず言いたいのは、近頃の男ども。
なにしろ男が女子に気に入られようとしてさ。
モテると気に入られるがイコ-ルだと思ってるよね。

最近の女子は「男の気持ちが重い」なんて言うって?
「重い」なんて言われたらオレは怒るよ!!
ちゃんと向き合って気持ちで勝負すれば「重い」なんて絶対言われないはず。
重いだのウザいだの、言わせておくのも、言うほうも、まったく・・・。

そもそも女の子を一緒に連れて歩くんだったら、山賊に襲われたら守る!ぐらいの気合いがないと。
山賊に合うのがイヤなら部屋の中で会え!
そのぐらいの男の度量がないと駄目だよね。
男の優しさは何か、と問いたい。
昔の彼女にもよく言ってたよ。
俺はどっかの悪党が来てお前を連れ去ったら、俺の体がどうなっても取り返しに行く!と。
これが男の優しさ。
まぁ、「一生のうちに1回も悪党にさらわれることはない」と言われたとしてもさ。
それはそれ、まぁ、そう言われたら・・・ね・・・。

ちなみに、一緒に歩くときに全部のドアを開けてやったり、荷物を持ってやったり、それは優しさじゃないぞ。ただの子分。
荷物多いんだったら宅急便で送ってやれ!

アメリカの妙なドラマのしょうもないところを受け入れるな。
いっぱいの荷物持ち歩いているのがマイホームパパだと思ったら大間違い。

男子もね、やたら全身のケア重視みたいな人もいてね。どうだろうと思うよ。
とはいえ、クサかったりとかはもってのほか。ワイルドにもホドがあるぞ。今は21世紀だから。清潔に越したことはない!
たださ、舞台やライブに出るわけでもないのに軽く化粧したりとかさ。女の子の服着たり。
女子と同化しようとする感覚が分からない。
フレンドリーとかさ、異性の友達たくさんいたほうがいい、とかさ。
こういう男たちの弱体化は悲しいね。しっかりしろ!
古くはさ、戦国武将とかさ見本はいるだろう。戦国武将、カッコいいよ。
俺にとってかっこいい男は、ショーケンとかカツシンとか。
めちゃくちゃカッコいい。
ひとつ信じることがあって、あとはひっちゃかめっちゃかでもいいんだ。それでも人に愛されるんだから。

ひとつ。
オレの自論として男と女の友情はない!
戦友はあるけどね。
そもそも、友達という概念自体が間違ってる。
例えばね、友達がちょっと誘拐されたら命がけで助ける、とかさ。それが友情。
まぁ、ちょっと誘拐されるような時代でもないけど。ほら、今、21世紀だし。
「飲みに行こう」の誘いに3回に1回しか付き合ってくれないようなのは友達じゃないよ。

男同士の友達は、友達としての生き方を互いに楽しませてくれるのが友達だよね。
コイツ、アホなことやるな~って。
戦国武将がさ、ライバルなのにしのぎを削って戦う友情もあるし。
そういう友情こそ、男の友情だと思うし、本当の友情だと信じてるんだよ。

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ナニワ珍遊道

ブログプロフィール

「増子が論ずるのだ!」とばかりに、怒髪天のボーカルにして男の中の男・増子直純が語り尽くす「現代日本の問題点」。今の世の中、男でいきるることは難しい…しかし、俺たち男としてしか生きられない。女子たちよ、真の男の姿を知れ。王子だ、貴公子だという前に「男の心」を見つめようぜ!
怒髪天オフィシャルHP
怒髪天テイチクエンタテインメント/インペリアルレコードHP

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