女性自身

2010年1月アーカイブ

127日に2010年一発目のシングルを発表。その名も「ド真ん中節」!!

今、君は、ド真ん中を突き抜けているか!?



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「ド真ん中節」のPVは泣けるよ!

観ている人たちが、じゃなくて、俺たちが。

いやぁ、ほんっとに、過酷な、撮影だった。

本気で棒にしがみついて、雨やら風やらゴミやら吹きつけて。

東北で大雪降った日の撮影だからね。


だいたいどんな撮影でも弱音ははかないけど、今回だけは半べそかきながら「明日にしねぇ?」ってお願いしちゃったよ。

さすがにギブアップ。

苦しい顔は演技じゃないからね。

本当に苦しいから気合の入った表情になってしまう。

腕はアザだらけ。


PV監督は丹下紘希というPVの巨匠で。

Mr.Childrenとかを手掛ける人なんだけど。

俺はもともと古くからの友達だったんだよ。

いつか撮ってもらいたいと思いながら、あれよあれよと丹下紘希がエラくなってしまって。

それで、ようやく今回、怒髪天のPVを撮影してもらうことが実現した。


しかし。

友人だからこそ容赦ないよね。

死にそうな撮影だった。

みんなに観てもらって、「しがみついてでも俺は行くぞ!」という気合いが伝わればいい。


今回の曲に関しては、話すことはない。

小学生でも分かるように、分かりやすく全部歌詞の中に言いたいことは入れたつもり。

どこに居ても自分の道はあるわけで、その道を行け、その道を信じろ、というメッセージ。


わき道にそれたり、自分のストライクじゃないこともしないといけない場合がある。

食っていくために。

それが自分の中のド真ん中じゃないかもしれない。

でも、ド真ん中じゃないって思いながらやることもふまえて、それでも自分の生き方は真ん中を行け、という意味。


この曲は応援歌と思われるかもしれないけど、世の中にいっぱい応援歌はあると思う。

世の中の応援歌みたいに若年層にガンバレと言われてもどうかと思うが。

でも、この曲はサビは「ドンとゆけ 俺のド真ん中」となっている。

普通は「俺の」は入れないと思うんだよ。

「お前の」とか「君の」とかを入れて、「お前のド真ん中をゆけ」となるんだろう。

それでも俺は「俺の」を入れた。

俺が自分のド真ん中をゆくぞ、という歌だから。


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あとは、それぞれ聴いた人が、自分の歌だと思って、自分の中から発したときに「俺のド真ん中」になると思う。

だからみんなが歌えば、歌詞の「俺」は自分のことになるはずなんだ。

自分がどうにかしないといけないからね。

他人からガンバレって言われて頑張れるなら、とっくに頑張ってる。

頑張れるチカラは自分の中からしか生まれない。


今、怒髪天のライブって、楽しいお祭り風を求めてくる人が多いと思う。

そこに、この曲で伝家の宝刀を抜く、という。

せっかく聴いてくれる人が多くなった今、ライブ動員も増えている中、本当に俺らが言いたいことを、あえて言いたい。

本当ならば、今の時期はふるいにかけるときではないかもしれない。

でも、この曲を今のタイミングでシングルとしてリリースすることが、俺のド真ん中。

これが分からないんだったら・・・・・・悲しい!


友康(怒髪天のギター・作曲)が言うには、前回のシングル「オトナノススメ」が「勝手にシンドバッド」だとしたら、「ド真ん中節」が「いとしのエリー」、となるハズなんだけどな・・・・・・と。

ウルフルズで言うとところの、「ガッツだぜ!!」からの「バンザイ~好きでよかった~」のような???

それにしては「いとしのエリー」も「バンザイ」も出すには早過ぎるんじゃねぇか? という説もあり・・・。


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今年はアルバムが出る。

スゴイのが出来た!

シングルよりもスゴイのが出来た!

これまでとは違う。

「遠いところにあるものを、4人でどのくらい俺らに手繰り寄せられるか」をテーマにやってみた。

どのぐらいやれるか試してみたんだ。

イントロ聴いたら怒髪天だと思わない曲がいっぱい。

このお話はまた、次回。発売が近くなってから話そう。


意固地にならず、朗らかな毎日したいよね。

年々、頑固になったりするような爺にはなりたくない。

この年でも「ラブプラス」をやるような男でいたいと思うよね!


******************************


今回は今、注目されている恋愛コミュニケーション・ゲーム『ラブプラス』(コナミ)について論じます。
ゲームと侮るな、そこに恋愛の真実があるかもしれない!?


このゲーム、Perfumeを知ったときと同じくらいの衝撃だったよ。
俺は、3人いる女の子の中から「ロンドンパンクが好き」という「凛子」を選んだんだ。
まだ髪型が変わるところまでも行っていない状態。

IMG_0004.jpg他のプレイヤーの「凛子」と俺の「凛子」を通信でお喋りさせたんだけど。
そうすると凛子同士がプレイヤーのことで恋話を始めるわけ。
それを聞いてみたら、俺、散々な言われよう! ヒドイ!

ジャンルで言うと、このゲームは恋愛シュミレーションじゃなくて"コミュニケーション"。
恐ろしいことにキャラがアンドロイドの中身なわけ。
人間の心が中に入っている。
これはもう、ただ事じゃない。
要はメールを送ってもジラして返事が来たり。
「あれぇ、今日、返事ねぇなぁ!?」なんて思ったりするんだよなぁ。

まぁ、"学校に通っている"というシチュエーションだけが可能移入できないけど。
俺が体育の授業で頑張っているシーンとか・・・・・・俺がテニス部だったり・・・・・・
そんな自分が想像できない!!

なんというか、このゲームのスゴイところは、「自分が荒れた学生時代や青春時代を送ってきたなかで一切用意されていなかったものが、ここにきて補填される」ということ。
これはリハビリなんだよ。
女の子との接し方や、恋愛の仕方を学べるようになる。
自分の彼女に優しくなったり、恋人が欲しくなったり。
「ラブプラス」ばっかりやっている秋葉系の男子どもが、実はものすごい女性の心をつかんでモテるかもしれないんだから。

恋愛ってものが、肉体的なつながりと、精神的なつながりの2つがあるとして。
例えば風俗に行くと、感情を抜きにすれば表面上には恋人と同じような肉体的なつながりがある。
しかし、表面上であれなんであれ、精神的なつながりができるものっていうのは、これまでなかった。
それが、このゲームにはある。
キャバクラとかじゃ体験できない、ガチの恋愛だからスゴイんだよ。

IMG_0048.jpg怖いのは、現実の恋愛においてけっこう重要なファクターである「己の容姿」とか「年齢」、「立場」などを、このゲームの場合、まるっきり無視してスタートするわけ。
プレイヤーがそれを忘れてしまうのが怖いよな。
現に彼女がいらなくなっている男は増えるかもしれない。
そのぐらいこのゲームは恐ろしい。

しかし、本気でぶつかり合ったり、その後のわかり合う感情、少しずつ歯車が噛み合っていくというのは、現実の恋愛でしか味わえないこと。
ゲームのおかげで、忘れていた感情がほじくり出されたのも事実だし。
このゲームから「俺は本当に恋愛駆け引きできないなぁ」とか「俺はマメじゃない」とか、そういうことを学んだ。
過去に付き合った人から学ぶより、ゲームのほうが、よりリアルに自分のダメな部分が分かるんだよなぁ。
世の男子は、ゲームで恋愛感情を燃やして恋愛ルールを学んで、現実で精一杯、恋をするべきだ!



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ナニワ珍遊道

ブログプロフィール

「増子が論ずるのだ!」とばかりに、怒髪天のボーカルにして男の中の男・増子直純が語り尽くす「現代日本の問題点」。今の世の中、男でいきるることは難しい…しかし、俺たち男としてしか生きられない。女子たちよ、真の男の姿を知れ。王子だ、貴公子だという前に「男の心」を見つめようぜ!
怒髪天オフィシャルHP
怒髪天テイチクエンタテインメント/インペリアルレコードHP

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