編集部HOTホッと通信

第12回 再びお目にかかります、またも新人O長です

女性自身web読者の皆さま、こんにちは。

再びお目にかかります、またも新人です。 

配属されてひと月が過ぎ、編集部の人びとにはだいぶ慣れてきました!

一方、肝心の仕事にはまだ慣れません... 

そんな私の、最近の悩みは睡眠障害です。

といっても、不眠症なわけではありません。

健康な若人である私は、身体が要求する真っ当な眠気に苦しんでいます。 

というと、『働きマ○』の松○弘子みたいな忙しさを想像されるかもしれませんが、あれとはちょっと違います。

24時間忙しいというよりも、校了の日にとりわけ忙しくなるのです。

週刊誌には校了という、原稿を印刷所に渡す日が毎週やってきます。〆切みたいなものです。

校了を抱える日、編集者は徹夜で朝を(しばしば昼を...)迎えることになります。

夜がふけるに従って、編集部の人間の眼はどんよりと曇ってきます...

すっかり太陽が昇りきるころには、ソファにて意識を失っているひとびとを多数目撃します。 

先日、私は先輩の3倍の時間をかけ校了作業をしており、太陽がすっかり上った頃やっとこさ第一段階がおわりました。

次の作業段階まで3時間ほど待ち時間があり、近所に住む私は、

3時間後に編集部に戻る条件で上司に一時帰宅を許されました。

頭朦朧フラフラ状態でドアを開け、洗顔したところまでは覚えています。 

――フト目が覚めて、時計を見た時、何かの間違いであってほしいと思いました。

すっかり眠りこんで、約束の帰社時刻を2時間過ぎていたのです。

さらに、編集部&上司からの10件近い着信履歴を見て「今、気絶したい」と心の底から思いました。

2時間半オーバーで戻った私を、先輩は『困るよ~()という感じで迎えてくれましたが、メガネの奥の瞳は笑っていませんでした。 
 

まだまだ何も知らなかった(幸せだった)一カ月前、

『○○(某先輩♀)は新人のころ床で寝てた』

と聞いて、「うそやわ~」と思っていました。

しかし、そんなことは簡単に起こり得るところに来てしまったと、最近気づいたのでした。 

ちなみに編集部はもちろん土足です。

先輩方がひと時の憩いを求めてらっしゃるソファにはヒト型の染みができています...