皇室グラビア担当のY(26歳/♂)です。
今日は、日の目をみることなく埋没していった没ネタの
ひとつを紹介いたします。
ちょっと前に、俳優さんの密着でニューヨークに飛んでおりました。
今回の没ネタはその際に仕入れたもの。
NYへ行かれたことのある方はご存知かもしれませんが、
マンハッタンの中心部・タイムズスクエアには以前から
〝パンツ一丁で歌うカウボーイ〟が出現して、ギターをかき鳴らしています。
ちょうどそのころ、当の彼がNY市長選に立候補したことが現地で
話題であるとかないとか、で。
なるほど、ちょっとリサーチしてみよう、と本来の目的である密着取材の
スキマを縫って裸のカウボーイをカメラマンとともに捜したのですが、
「雨が降りそうだと帰っちゃう」とか、どうにも気まぐれなご様子。
1日、2日とよく出現するらしいポイントを見回ったのですが、これが今回に
限って見つからない......。別に本題ではないのでそこまでムキに
なる必要もないのですが......。
取材最終日、予定されていた撮影を無事に終えて、現地スタッフともお別れを済ませ、
ホテルに戻る途中......、いるじゃないすか! 明らかに様子のおかしいカウボーイが!
大人げなくやたら興奮しました。 意気込み、政策を尋ねると、二言三言マジメなことを
おっしゃってまた歌いだしてました。そんな様子をとりあえず撮影。
ポスターやTシャツも売っていたので(購入というか、寄付という形式ですね)、
とりあえずゲットし、サインももらっていざというときのプレゼント対応(!?)に
一応備えてみます。
おまけも含め、すべての取材を遂行し、心おきなくNY最後の夜のお酒が飲めました☆
それで、、帰国後さっそく最初の会議に投げてみます。
......見向きもされずボツ。まぁ、自己満足ですから。仕方ないですね。
もうホトホト疲れちゃったみたいです。
おっとおっと、これはまた復活のチャンスかと再チャレンジ。また企画会議へ。
......見向きもされずボツ。激写は資料棚へと収納されていきました......。
まぁ、自己満足ですから。取材というよりほとんど観光の延長で、
いろいろと踏まなきゃいけない段取りなんかすっとばしでしたし......。
(辞退したからこそブログにも書けるわけだし。。)
と、ある没ネタの顛末をお送りしました。
お読みいただいた方、誠にありがとうございました。
とはいっても、普段は取材敢行前に企画会議の段階で消えていくものがほとんど。
今回のケースは、現地での突貫取材とかなり特殊なものなのですが。
ちょっと思い入れがあったもので、こちらで執筆させていただいた次第です。
こんな積み重ねの中で、尖ったページ作りに励んでまいります。
これからも『女性自身』を何卒よろしくお願いいたします!!













