女性自身

2010年1月アーカイブ

しょっぱなから、ドデカイ写真で、スンマセン!!これが、30年近くオーストラリに居住して、つもり積もった<塵>というべきか、いや、<垢>か sign03  coldsweats02

30年の垢 No.1A.jpg
でも、見方によっちゃあ、少ないじゃん・・・洋服と本、DVD、CD、大事な父ちゃんの位牌と写真(これは、宝ざんす!) オーストラリアに住むこと、29年、引っ越しを何回かし、その度、不必要なものは、手放して来た。今回も着なくなった洋服は、チャリティーへ、DVDなどは、資料として使う以外は、友人にもらってもらおうっと。flair

家具類は、ほとんど、息子の父親が、持っていったし、さ。これからは、もっともっと 物を持たない所有しないということをモットーに生きて行こう。happy01  我欲我執を少なく、なんて考えただけで、サッパリです。でも、まだ、肝心の荷造り、残ってんだよ〜 bearing

ところで、しつこく、JALの話し。マイレージが、4万キロ以上も溜まっていて、帰国便は、ビジネス・クラスへのアップグレードをゲットだぜ!しかも最後の席!wink  更には、キャンペーン中だとかで、通常は、アップグレードに2万キロいるのに、1万キロでいいんだってさ。イエ〜イ!!scissors ビジネス・クラスだと30キロ分、持って帰れるしさあって、アタシの一体どこが、我欲我執を少なくしてるってんだ sign03 でも、JALは、倒産のお陰で、お客様へのサービスが、ずうっとよくなったんじゃないの〜 (40万円のコト、忘れたっていいんだぜ〜)災いを転じて福となす、ですな。今度は、真夏 sun から 真冬 snow ですね。ああ、シンド〜

ところで、母親には、まだ日本を拠点にすることをはっきりとは、言っていない。カメラ movie を回しながら言おうkaraoke とまあ、こちらも色々と画策しているざんす。

heart01 ほんじゃ次回は、日本でお会いしましょ。 heart04





1月24日、日曜日の朝7時半、JAL771便は、無事にシドニーに到着しました〜 happy01  天気は、やや雨模様 rain で、温度は、22℃前後。アレっ?これで真夏の陽気ですかい?何でも前日は、41℃のカン照りだったらしい。 sun 相変わらずの温度差やね、オーストラリアって!

JAL倒産の後でも、機内は、満席 sign03 って、あんまり関係ないか。それもオージーの方が、多かったっす。そういやあ、カンタス航空の方が、航空運賃、高かったもんね。満席、ということは、どこもかしこも人だらけで、身動きが、取れにくい。右の股関節が、痛いアタシは、通路側の席が、恒例。

                       downwardright股関節の絵.gifだって、トイレに直ぐ立てるし、ちょっと歩きたい時も便利だし。今さら窓の外の景色何てどーでもよろし。10時間近い飛行中、5〜6回は、起ち上がるようにしておまんがな。

さて、時々メソメソしている息子を尻目に、アタシは、映画館では絶対に見ないであろう映画を2本、立て続けに見てしまったっ sign01<500日のサマー>と<HACHI> happy02  サマーの方は、プロットが、凝っていたけれど、内容は、凡庸。青春白書みたいなカンジだった。一方、ハチは、マジかよ〜ってカンジで、あまりのヒドサにど〜なるんじゃい、と見ちゃう映画だったっす。coldsweats02  白黒の犬のPOV=視点なんぞ、あるんだよ〜 ハチが、天国に行って死んだリチャード・ギアの教授なんかに会う映像なんて見せるなよ〜と思って見ていたら、その通りになって、ガッカリ。あ〜れま。

今回一番オモシロカッタのは、<その時、歴史が変わった>というNHKの番組かな。坂本龍馬とお龍さんの話し。多分日本で初めて新婚旅行に出かけた二人、と紹介されていて、幕末からの短き3年半を激しく愛し合い、求め合って生きた二人。heart04 こういう男に女が、惚れる、というのは、合点が、いくけど、もしかしたら、やや美化されている??(50代のオバサンは、これだからヤダネ〜 catface )今年のNHK大河ドラマが、坂本龍馬だから、それに合わせての番組の選択でしょ〜ね。

あれ〜また、ドでっかい写真を貼付けちゃったよ〜 坂本龍馬とお龍さんの像だったんだけれど。(ああ、50代のオバサン・・・・ bearing )

さて、肝心な息子との別れ。午前8時半前には、出口Aから出て行くことが、出来たんだけれど、迎えに来てくれていたのは、アタシの友人とその友人の二人のみ。お〜い、とうは、どこなの〜 sign02息子は、と言うと、アタシとの別れを前に凝り固まってしまっている。そして、アタシは、そんな息子にカメラを向けることが、出来なかった sign03 

アタシは、人ゴトの話しには、カメラを向けられるけど、人ゴトではない話しには、カメラを向けられないのかっsign01ここいらは、とっても大きな課題ざんす。

5分後、<WELCOME HOME! >と書かれている風船をもったおとうが、走ってきた。そして、息子は、アタシのことを一度も見ることなく、おとうと一緒に去って行った・・・・

Sydney Harbour Bridge and Opera House.jpgいつも見慣れているはずのハーバー・ブリッジやオペラ・ハウスもナンか、グレーっぽかったなあ・・・












2010年1月23日 00:10

40万円エピソードの続き

JALから吹っかけられた(?)40万円という大金を支払えないアタシは、ほんじゃ、どーすっぺか、と熟慮した結果、自分のシドニーへの復路チケットをムダにしない結論に達したのね。取りあえず、明日の晩、息子と一緒にシドニーに向けて出発しま〜す! airplane 

実は、息子は、一人旅の可能性にかなりビビっていたので、ホッとしているみたいだな。チェッ、センジンの谷から突き落とす、いい機会だったんだけどなあ・・・ leo

で、シドニーから成田行きの片道チケットを買ったのでありますsign0140万円どころか、10万円もしなかったよん。ここに、40万円のエピソード、一件落着!!ただし、母を1人で長くは、置けないので、今回は、とっても慌ただしい旅行 dashsweat01 これからのアタシは、母といる時には、息子を思い、息子と一緒の時には、母を思うんだろうなー 2人は、我が人生にとって一番大切な宝。heart04 1人は、人生の終焉にあり、1人は、まだ青いお尻だ〜ね。

ただ、妹は、子供を手放すなんて、とアタシにとっても批判的。確かに・・・ねえ。think  だったら、「アンタが、もう少し母ちゃんのこと、みてよ」と言いたいけれど、そう簡単には、イカナイ事情が、あるんだよ〜 ま、関口家のここら辺りの複雑怪奇な話しは、またの機会にしましょ。

今宵は、本当に久しぶりに母を連れ出して、歩いて行ける距離の<本牧食堂>で息子、姪っ子、アタシの4人で夕食を食べました!!懐かしのお手製洋食屋さん。シーフード・ドリアX2、とろ〜りオムライス、それに、ビーフ・シチュー、3点盛りサラダ、ざんす。レトロっぽい内装だけど、味は、とっても進歩的。wink ああ、おいしかった sign03 restaurant 

よ〜しっ、明日は、お久に movie 撮影しようっと。息子が、おばあちゃんと別れるシーン、シドニーで母親のアタシと別れるシーン・・・・別れが、あるから次の出会いが、楽しみ、なんて息子に言うんだけど、10歳の子供にそれを心底理解させるのは、無理だよねえ・・・

ほんじゃ、行ってきま〜す。真冬から真夏のシドニーへ!! (ああ、シンド〜 bearing) 来週は、久しぶりにシドニーからブログ書くからね!それまで、サイナラ、サイナラ、サイナラ  paper shine

2010年1月22日 00:13

ああ、切ないねえ・・・

昨日のこと。かつての2階の自分の部屋を仕事部屋として使っているんだけど(母親が、部屋をそのまま残してくれていてありがたや〜 scissors )パソコンのキーをパチパチと打っていた時のこと。母親が、真っ青な顔をしてやって来て、隣りのイスにヘタヘタと座り込んだ。

母 「お金が、一銭もなくなった・・・」
娘 「エッ、全然ないの?」
母「お金にこんなに詰まったことは、ないのに・・・」
娘 「今度、年金入るのは、いつ? 私のオーストラリアのお金もあるから、何とかなるよ。」
母(突然に) 「暮れに詐欺に会ったのが、大きい! impact

怒り心頭の母親の話しは、とってもディテールに富み、つい、ストーリーとして惹き付けられてしまうんだなあ、これが!  bearing  こんな具合でした・・・

アタシが、シングル・マザーで、息子と二人分の飛行機代を捻出するのも大変だろうと、母は、アタシの日本の銀行口座に30万円を入金することを思い立った。(注:アタシと息子は、すでに帰国jしていたんだけども、ね。)で、近くのコンビニ 24hours に出かけたんだって。ちなみに、このコンビニの左隣りは、postoffice ゆうちょ銀行ですがな。

さて、コンビニの atm で母が手間取っていると、カウンターの向こうから親切に声をかけてくれたのは、お店の人。「お手伝いしましょうか?」

母「そのコンビニ女をすっかり信用して、虎の子の30万円をカウンター越しに手渡しちゃったんだよ。待つこと、小15分、その女は、とっとともう姿を消していた sign03」  あっじゃ〜 dash

でも、その前は、同じコンビニから私に30万円入金しといたよ〜という話しだった。もちろん、アタシの口座には、1円足りとも入金されていなかった・・・だって、アタシの銀行のキャッシュカードがなけりゃ、入金も引き出しも出来ないし、何よりもカードの暗証番号を知らなけりゃ、どーにもなんないもんね。coldsweats02

今年80歳になる母は、50歳を過ぎた娘をまだ心配し、30万円の妄想入金なり(字余り) 認知症の母が、娘のアタシを心配してくれる気持ちは、山よりも重い。ああ、ひたすら切ないなあ・・・こういう時、ウレナイ映画監督をしているアタシって、何て親不孝、と自省します。 crying  ごめんね、母ちゃん!

そういやあ、90歳に近い母親が、60歳過ぎの息子に毎月1500万円入金している、っつう話しも最近、ありましたなsign01しかも息子は、母親が入金してくれていることを<恥ずかしながら>知らなかったって。bearing  こっちは、節税対策、ですかあ???? eye







2010年1月21日 00:03

おすぎさんのこと

w531415-thumb.jpg                                                  Small Spike Jones !!  Yeah~ 

                 スパイクとミシェル.jpg                                                   Spike & Michelle, Yeah ~

他の週刊誌ネタでスンマセ〜ン! confident  1月21日号の週刊文春のハナシです。私が、楽しみにして、いつもチョッピリ、コワゴワして見るのは、Cinema Chart コーナーざんす。

このコーナーでは、映画評論家のおすぎさんが、長〜いこと、映画批評の☆チャートをしている。これって、嵐が来ようと、地震に揺られようと、毎週2本映画をきっちり見ないといけないので、スゴイ過酷な仕事なんじゃないか、と勝手に想像しているんですが、ね。coldsweats02

で、今週号なんだけど、<かいじゅうたちのいるところ>の批評で、おすぎさんは、☆一つッ sign03 その理由が、これまた我ら監督は、ビビリまくる理由なんデス。「才気はあるのに、それに溺れ、締めがゆるい」 happy02

実は、この映画、見に行こうかなリストの1本でしたっ!監督は、ご存知「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンス。ソフィア・コッポラの元オットで、ミシェル・ウィリアムズ<死んだヒース・レジャーの元婚約者)の元恋人。(ミーハーなんで・・・) scissors

アタシが、ビビるのは、<作品を通してこの監督は、自分の才能に溺れている>ということが、見透かされてしまうことだわっ。で、こういうことをピシッと書くのは、おすぎさんぐらいでしょうネエ・・・普通は、物語りの構築の仕方が、あーだ、こーだ、ここは、入らなかった、この役者の演技は、過剰、とか言う様なことが一般的なんじゃな〜い?

監督は、見えぬども、いつも自らをさらけ出している、ということですね。つまり、アタシが、「THEダイエット!」で自分の陰毛を出すなんて、な〜んてこともないこと、bleah それより、さ、知らず知らずのウチに心をさらけ出している方が、もっとスゴイでんね、ということだわ!wobbly

おすぎさ〜ん、70になっても80になっても、週に2回、映画を見続けて下さ〜い!!(アンタに言われたくないわよsign03 というおすぎさんの声が、即聞こえてきた・・・・) 

あれ〜、ポスターの画像貼付け大失敗!おすぎさんのコメントだけ、載せたかっただけなのに〜  sad 













「THEダイエット!」ポスター最終(2009.4.6).jpg



「THEダイエット!」ポスター最終(2009.4.6).jpg

  



2010年1月16日 21:46

40万円だと〜

突然ですが、昨今、大騒ぎされているJAL倒産の話し。っていうか、何故かJALに関しては、あまり倒産という文字は、踊らず、やれ、会社更生法だとか、上場市場取引き中止とか・・・連日、ニュースのない日は、ないですね。そんなJALとアタシにどんなご縁が、あんのさ? coldsweats02

いや、アタシなんてJALの顧客、なんて言えるほどでは、ありませんよう。いつもディスカウント・チケットの利用者だし・・・それでも、息子が、カンタス航空よりJALの方が、スキという理由(サービスが、いいんだと! happy02 )で、ここ数十年、JALに乗り続けてきました〜(やっぱり立派な顧客と言えるっか sign01

JAL.jpg
しかし、今回のJALの応対には、心底ビックリ sign03 したざんす wobbly

どーしたかっつうと、いよいよ息子は、来週の土曜日、23日には、シドニーの父親の元に戻らなけらならない。これは、以前にも書いたけど、ヤヤコイ家庭裁判所との約束だから、なのね。本当は、私も一時シドニーに戻って、アパートの最終的な始末をして、それから日本に帰って来て、母と暮らすつもりだったのよ。bearing


ところが、ここに来て、母の調子、機嫌共に著しくワルシ、という現状にぶち当たってしまった! crying こりゃあ、とてもじゃないが、母を1人にして旅発てない、という判断の下、何とか息子を1人でJALに乗せられないかと模索すべく、電話してみた。(ところで、JALのフリー☎サービスも終了しちゃいましたsign03) bearing

結果は、と言えば、息子の面倒を見てもらうファミリー・サービスは、出来ることは、出来る、とのこと。でも、シドニーまでの片道分、40万円払えだと〜 pout   英語でしょっちゅう、40(フォーティー)と14(フォーティーン)を聞き間違えるアタシなので、今回もてっきり14万円40万円に聞き違えたのかと思い、驚きの声 sign03とともに聞き直してみると、間違いなく40万円だって。 punch 

JALさん、ご冗談でしょ????  think  今のアタシには、どう逆立ちしたって、40万円なんて大金は、出てきやしない。いや、それよりも、どうやったら、40万円という大金を客に吹っかけられるのさ〜annoy

ともかく、この件に関して、来週までに何とか結論を出さないと。ど〜しましょ。ああ、頭、痛いっす・・・・ ホラ、やっぱり、激動の2010年の始まり、じゃんかあ sign01 shock



ラブリー・ボーン.jpg                                                                       (c)2009 DW Studios L.L.C.

わたしの名前は、スージー。苗字は、サーモン、お魚みたいでしょ。1973年12月6日の時点で14歳。そう、殺されてしまったあの日、わたしは14歳だった。
 <ラブリー・ボーン by アリス・シーボルト  イシイシノブ訳 ヴィレッジブックスより>

これは、今アタシが、読んでいる本、「ラブリー・ボーン」の冒頭。読者に語りかける口調は、気楽そうなのに、初っぱなからショッキングな出だしなのね。もっちろん、映画化され、実は、日本では、1月29日より公開されることになっているよ。「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督、スピルバーグ総指揮のドリーム・ワークス制作の映画デス。 movie

アタシは、迷った。本を先に読むべきか、それとも映画の公開を待ってから、本を読むべきか。原作は、1000万部の超ベストセラーだもんね。でもね、映画化されるんだったら、本は、絶対に先に読んじゃダメsign03 bearing   これが、基本的なルールなんだけれど、さ。だって、どんなに良く出来た映画だって、原作に適う訳がないsign01映画の中で本のすべてを網羅出来る訳ないもんね。だから、本を読んでから映画を見るとガッカリするんだよねえ。sad

と、まあ、重々知りながら、映画は、もちろん見るつもりで、今回、本を購入して(翻訳版は、すでに文庫本)読み始めてしまった。WHY? いやあ、友人のみよ子さんの体験話しを聞いちゃったからなんだ。いわゆる<冥界>の話しなんだよ〜 <冥界>とか言うと、美輪明宏さんにつながりそうなんだけど・・・(そう言えば、映画のラブリー・ボーンの宣伝は、美輪さんが、していたっけ。)翻訳本と映画では、<天国>って表現している。でも、映画のトレイラーを見たら、セリフの中で「スージーは、in betweenの世界にいる」って言っていた・・・ happy02 

で、ここでみよ子さんの話しに戻るね。彼女は、昨年11月にアメリカのモンロー研究所に行って、<冥界>に行く体験をして来たんだよ〜 upwardlefttyphoon 詳しく書くと、何だかウソっぽくなってしまうような気がするので、書くの、ヤ〜メたsign01heart03 <女性自身サン、みよ子さんを取材したら、いかがでしょ。)

元々、仏教は、<輪廻転生>を信じ、死後の世界が、あることは、当たり前ですね。アタシの新作「此岸(しがん)、彼岸」も仏教用語で、我らは、煩悩多き<此岸>にありて、いずれ誰しも<彼岸>へいく、というコトです。特に我が母は、すでに彼岸に向かっていて、まさしく肉体は、此岸にありき、だけれでも、すでに in betweenの世界にいるんじゃないのかなあ、と日々感じている。そんなこんなで、「ラブリー・ボーン」に興味が、あるんだと思うんだ。 wink (長ったらしい説明でスンマセン!!)

一方、我が妹は、明治神宮に取り憑かれちゃっている。明治神宮は、明治天皇と奥方の昭憲皇太后を祀ってある神社ですね。これも、WHY? どうやら、ビートたけしのTV番組を見て、らしいっす。明治神宮のある場所には、モノスゴイ霊感を感じるところが、あるんだって。

たけチャンは、日本全国、霊感を感じられる場所を歩いて取材しているらしいんだけれども、ね。妹一家は、息子も引き連れて、先週の日曜日に明治神宮に行ってきた。ところが、その場所に入る(?)には、4時間待ちsign03 だったとかで、諦めて帰ってきた。でも、今週の日曜日には、朝5時起きして行くゾ、と鼻息が、荒いざんす。

そう言やあ、たけチャンは、北野武監督、それにジャクソン監督、スピルバーグ監督、ってあれれ、全員監督じゃねえかっsign01スピリチュアルの世界に皆、いっちゃうのね。映画って、元々<魑魅魍魎>の世界っぽいですから・・・どひゃあ。


明治神宮.gif

2010年1月12日 16:56

素晴らしい<芸>のハナシ

三波春夫.jpg村田英雄.jpg今回は、書こう、書こう、と思って、今まで書けなかったハナシで〜す。突然ですが、三波春夫村田英雄のお二人のコト。アタシャ、ファンだったか、と聞かれると、ビミョーなんですがね、ハイ。coldsweats02 

でも、暮れのNHKの番組(それも衛星放送だったと思うな)で、二人を取り上げていて、何だか目が離せなくなっちゃったのね。浪曲の天才と言われた村田英雄と同じ浪曲出身の三波春夫。アタシを含む年配層は、「チャんチキおけさ」「王将」「東京オリンピック」「皆の衆」などなど、知っているはず。

ライバル同士で、でもお互いにイイ意味で芸を磨き合う・・・三波春夫の「利根川無情」なんていやあ、マジに聞かせるんだ。心底、ビックリ! happy01 <歌謡浪曲>という新しい歌謡曲と浪曲を融合させた唄い方デス。三波春夫は、「平家物語」にもチャレンジして、CDを出しているらしい。、聞きたくなってしまったなあ。一方、後年、村田英雄は、両足を亡くしながらも、少年の頃から大好きだった浪曲に再チャレンジ。鬼気迫る迫力!

ウ〜ム、二人の歌は、これぞまさしく<芸>である、とアタシは、つくづく唸ってしまったsign03 でも、思えば、この二人を取り上げ、ドキュメンタリー番組構成で紹介したNHKの功績でもあるっか。やっぱりドキュメンタリーっていいよなあ・・・ドキュメンタリーと言うと、どうも主義、主張、社会の不正義、などが、主流(マイケル・ムーアの作品を見よ!)になりがちだけど、こういう<人となり>を探るのは、個人的にとってもスキなのね。しかも、今回の三波春夫や村田英雄のように、普通だったら通り過ぎてしまうような話しでも、引き止められて、そこで新しい発見し、感動する・・・つまり、これって、アタシって一体何モノなのさ、という問いかけにもつながるんじゃなあい sign02 wink

最後に、YouTubeで見かけた村田英雄のコバナシ。 

heart01 村田英雄を国際線の飛行機の中で見かけた。村田先生は、アシスタントの人に、入国カードの質問要項の答えを言っていた・・・heart04

Q: <SEX(性別)>  村田: セックスは、週3回だな。
Q: <Flight (便)>  村田: 便か? 今、ちょっと下痢便・・・


いやあ、これ、ホンマsign02   三波春夫.jpgあはははっ!とってもキュートじゃん! happy01









ウッソ〜ですよね、ね、ね、ね??? もう1月11日で、とっくに<鏡開き>も終わり、本日は、<成人式>だと〜coldsweats02 毎年、1月は、ホントに瞬く間に過ぎ去ってしまうのでございますっsign03 

思い返せば、去年の12月前半は、仕事に終われ、後半は、生活に追われ、それが、まだまだ続いているのだ〜  crying

トンチンカン、時差だらけですが、ひとまずは、 heart02 皆様、明けましておめでとうございます!heart04

いや、まあ、新年早々、色々ありましたsign01 実際の所、ブログを書くって、結構、人生に余裕が、ある時なんじゃなかろーか、なんて思ったりしてるところなのですが、突進あるのみっす!! happy02

2010年1月のセキララな告白、続けますネ wink

1. 元旦は、家族一同、恒例のお墓参りと初詣へ・・・・ところが、肝心要の母親は、「行きたくない、妹の家族と墓参りなんてしたことがない 。」と言い出した!!あれれれ〜てなカンジですがな。そう言えば、昨年も行かなかったかも。で、行きたくない人を連行する訳にも行かず、心配しつつも、coldsweats02 母1人を家に残し、妹一家と墓参りと初詣へ。

2. 夕方、帰宅。今度は、母親は、妹一家と、これまた恒例のおせち料理を一緒に食べたくない、と言い出す。はあ。 shock  結局、一番下の姪っ子、息子、母、私の4人だけでおせち料理を食べることに・・・bottle 全員集合すれば、8人で、ワイワイ、ガヤガヤ、だったんだけど、さあ。でも、子供達は、大人の思惑とは関係なく、お年玉に大喜び sign03

3. 夜の11時半頃から1人、ゆったりとお風呂につかりながら、ああ、激動且つ素晴らしい展開となった2009年だったなあ、と思いつつ、新年を迎える。とととと! あれっ?停泊中しているはずの外国船が、 ship  夜中の12時にボ〜っと鳴らすこれも恒例の汽笛が、聞こえてこない!!!まさか、不景気で外国船、ナシなのsign02 お風呂から上がると、息子も母親もまだ起きていて、汽笛が聞こえない〜と大騒ぎ。そんな二人を見ながら、一挙に暗澹たる気分になった・・・・新年早々、もう3つの<恒例>が、もろくも崩れてなくなってしまった!嗚呼、激動の2010年が、待っていそうだねえ。 think

4. 翌2日、我、体調ワルシ。痰の絡む咳が、出る。bearing  1日中、寝込む、というか、体が、寝ることを要求しているのが、分かった。母親も子供達も近寄らせず、ひたすら、眠るsign03 night  これまた、嗚呼、新年早々、だわさ。

とまあ、こんな2010年、トラ年の幕開けでしたっ!私の思いは、常に母親へ・・・そして、息子は、シドニーの父親の元へ(私ナシでもうすぐ帰るのだ・・・) heart03   どんな1年になるのでしょうかああああ。

どうか一つ、そんな関口祐加のセキララな呟き、heart02 本年もどうぞ宜しくお付き合いの程お願い致します sign03 heart04 scissors






プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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