昨日のこと。かつての2階の自分の部屋を仕事部屋として使っているんだけど(母親が、部屋をそのまま残してくれていてありがたや〜
)パソコンのキーをパチパチと打っていた時のこと。母親が、真っ青な顔をしてやって来て、隣りのイスにヘタヘタと座り込んだ。
母 「お金が、一銭もなくなった・・・」
娘 「エッ、全然ないの?」
母「お金にこんなに詰まったことは、ないのに・・・」
娘 「今度、年金入るのは、いつ? 私のオーストラリアのお金もあるから、何とかなるよ。」
母(突然に) 「暮れに詐欺に会ったのが、大きい!
」
怒り心頭の母親の話しは、とってもディテールに富み、つい、ストーリーとして惹き付けられてしまうんだなあ、これが!
こんな具合でした・・・
アタシが、シングル・マザーで、息子と二人分の飛行機代を捻出するのも大変だろうと、母は、アタシの日本の銀行口座に30万円を入金することを思い立った。(注:アタシと息子は、すでに帰国jしていたんだけども、ね。)で、近くのコンビニ
に出かけたんだって。ちなみに、このコンビニの左隣りは、
ゆうちょ銀行ですがな。
さて、コンビニの
で母が手間取っていると、カウンターの向こうから親切に声をかけてくれたのは、お店の人。「お手伝いしましょうか?」
母「そのコンビニ女をすっかり信用して、虎の子の30万円をカウンター越しに手渡しちゃったんだよ。待つこと、小15分、その女は、とっとともう姿を消していた
」 あっじゃ〜 
でも、その前は、同じコンビニから私に30万円入金しといたよ〜という話しだった。もちろん、アタシの口座には、1円足りとも入金されていなかった・・・だって、アタシの銀行のキャッシュカードがなけりゃ、入金も引き出しも出来ないし、何よりもカードの暗証番号を知らなけりゃ、どーにもなんないもんね。
今年80歳になる母は、50歳を過ぎた娘をまだ心配し、30万円の妄想入金なり。(字余り) 認知症の母が、娘のアタシを心配してくれる気持ちは、山よりも重い。ああ、ひたすら切ないなあ・・・こういう時、ウレナイ映画監督をしているアタシって、何て親不孝、と自省します。
ごめんね、母ちゃん!
そういやあ、90歳に近い母親が、60歳過ぎの息子に毎月1500万円入金している、っつう話しも最近、ありましたな
しかも息子は、母親が入金してくれていることを<恥ずかしながら>知らなかったって。
こっちは、節税対策、ですかあ???? 
母 「お金が、一銭もなくなった・・・」
娘 「エッ、全然ないの?」
母「お金にこんなに詰まったことは、ないのに・・・」
娘 「今度、年金入るのは、いつ? 私のオーストラリアのお金もあるから、何とかなるよ。」
母(突然に) 「暮れに詐欺に会ったのが、大きい!
怒り心頭の母親の話しは、とってもディテールに富み、つい、ストーリーとして惹き付けられてしまうんだなあ、これが!
アタシが、シングル・マザーで、息子と二人分の飛行機代を捻出するのも大変だろうと、母は、アタシの日本の銀行口座に30万円を入金することを思い立った。(注:アタシと息子は、すでに帰国jしていたんだけども、ね。)で、近くのコンビニ
さて、コンビニの
母「そのコンビニ女をすっかり信用して、虎の子の30万円をカウンター越しに手渡しちゃったんだよ。待つこと、小15分、その女は、とっとともう姿を消していた
でも、その前は、同じコンビニから私に30万円入金しといたよ〜という話しだった。もちろん、アタシの口座には、1円足りとも入金されていなかった・・・だって、アタシの銀行のキャッシュカードがなけりゃ、入金も引き出しも出来ないし、何よりもカードの暗証番号を知らなけりゃ、どーにもなんないもんね。
今年80歳になる母は、50歳を過ぎた娘をまだ心配し、30万円の妄想入金なり。(字余り) 認知症の母が、娘のアタシを心配してくれる気持ちは、山よりも重い。ああ、ひたすら切ないなあ・・・こういう時、ウレナイ映画監督をしているアタシって、何て親不孝、と自省します。
そういやあ、90歳に近い母親が、60歳過ぎの息子に毎月1500万円入金している、っつう話しも最近、ありましたな

