これは、ネルソン・マンデラ氏が、27間囚われの身として監獄で過ごした時に、いつも励まされたウイリアム・アーネスト・ヘンリーの詩の最後の1節。私は、我が運命の支配者、我が魂の指揮官 そう、本日、クリント・イーストウッド監督最新作<インビクタス〜負けざる者たち>を鑑賞してきましたっ!
実は、今のアタシは、我が運命の支配者とも思えず、ましてや、我が魂の指揮官なんぞ、ほど遠い。それより、魂が、あっちゃこっちゃ、さまよっちゃっているんす。五木寛之の「親鸞」上下を読み終わったばかりだったので、余計そんな思いだったのね・・・認知症の母との生活は、始まったばかりだというのに、すでに、心配だらけで心は、重い。さらには、そんな母を冷徹に被写体と見られず、よってカメラを回せない状況。これって、作品に対するプレッシャー、でもあるんでしょうかね。
しかし!INVICTUSは、そんなアタシに勇気と元気をくれましたあああああああああ!!!まさしく、不屈の魂、やね!実に王道、ま直球の映画で、そう意味では、ややクリント・イーストウッド作品らしくないかも。ただ、これは、マンデラ役だったモーガン・フリーマンが、イーストウッド監督に持ち込んだ企画らしいから、ああ、そうか、と頷けないこともない。あたしゃ、<親鸞>を読んで泣きましたが、本日も泣きましたよ〜でも、今日は、堂々とした大感動の涙。
そして、それが、どんなに気持ちイイかってこと、しばらく忘れてましたっ
マット・デイモン、とってもイカッタ。ちゃんとボーア人、オランダ末裔(?)の南アフリカ白人に見えたもんね。それに引き換え、モーガン・フリーマンは、やや肩に力、入っちゃったかなあ・・・ つまり、入ってないように見せる演技に力が、入っちゃったような気がする。ネルソン・マンデラ役の重責は、大変なモン、と見た。
でも、この混沌とした、先の見えない世の中に<かくありたい>と思わせる人物が、この地球上にまだいるというのは、素直にありがたい。日本で、オーストラリアで、アメリカで、そんな人物が、いるだろうか。特に、政治家で!!(小沢、インビクタス、見ろよ〜!!
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最後に手前ミソなラブレターをクリント・イーストウッドに 
我が敬愛するクリント・イーストウッド監督様
あなたの映画のすべては、本当にLESS IS MOREを体現していると思います。あなたの監督としてのスゴさは、色々なことを知った上で、そのすべてをそぎ落として監督していることだと思います。時には、他の監督が、手を付けないようなテーマにも果敢に挑み、私を唸らせますが、決して大上段から説教するのではなく、あくまでもストーリー・テラーに徹する。監督として自分の才能に溺れず、甘えず、しかし、ユーモアは、忘れず、今のあなたには、まるで何かが<降臨>したかのようです。
今年の5月で満80歳になられますね。今回の「インビクタス」は、ご自分に残された時間をやや考えた上での決断だったのか、と思ったりしました。私は、監督という末席を汚す身として、あなたを心より尊敬申し上げています。
ああ、クリント・イーストウッド組で働けたらなあ、いや、そんな大それた考え!来日した時に、通訳としてでもいいですから、お話ししてみたいっす。クリント・イーストウッド作品担当の配給会社の方、いかがでしょうかあああ〜

実は、今のアタシは、我が運命の支配者とも思えず、ましてや、我が魂の指揮官なんぞ、ほど遠い。それより、魂が、あっちゃこっちゃ、さまよっちゃっているんす。五木寛之の「親鸞」上下を読み終わったばかりだったので、余計そんな思いだったのね・・・認知症の母との生活は、始まったばかりだというのに、すでに、心配だらけで心は、重い。さらには、そんな母を冷徹に被写体と見られず、よってカメラを回せない状況。これって、作品に対するプレッシャー、でもあるんでしょうかね。
しかし!INVICTUSは、そんなアタシに勇気と元気をくれましたあああああああああ!!!まさしく、不屈の魂、やね!実に王道、ま直球の映画で、そう意味では、ややクリント・イーストウッド作品らしくないかも。ただ、これは、マンデラ役だったモーガン・フリーマンが、イーストウッド監督に持ち込んだ企画らしいから、ああ、そうか、と頷けないこともない。あたしゃ、<親鸞>を読んで泣きましたが、本日も泣きましたよ〜でも、今日は、堂々とした大感動の涙。
マット・デイモン、とってもイカッタ。ちゃんとボーア人、オランダ末裔(?)の南アフリカ白人に見えたもんね。それに引き換え、モーガン・フリーマンは、やや肩に力、入っちゃったかなあ・・・ つまり、入ってないように見せる演技に力が、入っちゃったような気がする。ネルソン・マンデラ役の重責は、大変なモン、と見た。
でも、この混沌とした、先の見えない世の中に<かくありたい>と思わせる人物が、この地球上にまだいるというのは、素直にありがたい。日本で、オーストラリアで、アメリカで、そんな人物が、いるだろうか。特に、政治家で!!(小沢、インビクタス、見ろよ〜!!
我が敬愛するクリント・イーストウッド監督様
あなたの映画のすべては、本当にLESS IS MOREを体現していると思います。あなたの監督としてのスゴさは、色々なことを知った上で、そのすべてをそぎ落として監督していることだと思います。時には、他の監督が、手を付けないようなテーマにも果敢に挑み、私を唸らせますが、決して大上段から説教するのではなく、あくまでもストーリー・テラーに徹する。監督として自分の才能に溺れず、甘えず、しかし、ユーモアは、忘れず、今のあなたには、まるで何かが<降臨>したかのようです。今年の5月で満80歳になられますね。今回の「インビクタス」は、ご自分に残された時間をやや考えた上での決断だったのか、と思ったりしました。私は、監督という末席を汚す身として、あなたを心より尊敬申し上げています。
ああ、クリント・イーストウッド組で働けたらなあ、いや、そんな大それた考え!来日した時に、通訳としてでもいいですから、お話ししてみたいっす。クリント・イーストウッド作品担当の配給会社の方、いかがでしょうかあああ〜

