女性自身

2010年4月アーカイブ

2010年4月30日 22:08

事件多き4月最後の日

最近、ブログの効用(?)みたいなことを感じているアタシ。例えば、先日久しぶりに近場で行きつけのマッサージ屋さんへ行くと「関口さ〜ん、ブログ見ましたよ〜。」とアタシの専属マッサージ(?)のお兄サン。いやはや、近況をすっ飛ばして、即本題へと突入出来ちゃう。scissors

これまた、先日、遂に老眼っちゅうか、<中近>両用のメガネを作る事にしたアタシ。いや、ブログにツイッター、mixi、FacebookとPCの前にいるコトが多く、目がかすむんじゃよ。(この目じゃ、携帯でゲームなんて、ムリムリ。ナ〜ンも出来ませんがな!)で、行きつけの眼鏡店へ行くと、店長サンが、「ブロブ見ていますよ。最近お母さんの話題、多いんじゃないの。」てな具合で、皆さん、アタシの近況をよ〜くご存知。まあ、変な気分と言えば、気分ですね。(ってオマエが、セキララに書いてんじゃね〜か!coldsweats02 )メガネ屋さんの店長さんは、元オットも知っている長〜いお付き合いなので、「どんどん有名になっちゃって。」なんて言って下さる。いやまあ、店長サンから見たら、何やら突然にアタシの本性みたいなモン、見ちゃったカンジなんじゃないかしらん? (ちなみにメガネ代、オマケしてくれましたっ!!ありがと、で〜すheart04

という訳で、最近多いと指摘された母の話題で、4月のブログは、おしまい! wink だって、我が母は、何と言ったって、今のアタシの生活の中心人物で、エンターテーメント要素の提供者、ですからね〜 それにしても、この4月は、母に関して言えば、ドラマが、多い月だったなあ。coldsweats02  突然に梅干しがきた事件、甥っ子の高校入学祝い忘れで、その上金欠、でもアタシに金借りたと思った妄想事件、父の命日ナシ事件、そして母のグチャグチャ薬飲み事件。アタフタと余り考える余裕もなく、カメラを回しましたよっsign01

さて、今日は、やや風があるも、暖かく絶好のお出かけ日和sunだったので、母を病院へ連れて行こう、と目論んだワケ。もっちろん、撮影だよ、撮影!! bleah 最近、よ〜く分かったんだけどさあ、母に前々から翌日の計画なんて言ったって、ペケ。だって、どーせ忘れちゃうし、ねえ。で、アタシは、母の脳が、徐々に冴えてくる昼食後を見計らってこう言ってみた。

娘 「あのさあ、今日、午後病院に行かないとゴールデン・ウィークで休みになっちゃうし、アタシも一緒に来てって言われてんのよ、担当の先生から。(お母さんの)担当の先生、変わったんだよ。」
母「(まるで人ごとのように)へええ〜、そうなの? そんなの、知らなかった!あ〜あ、ガックリだよ!病院キライだからさ!」
娘「まあ、そう言わずに、いい天気だし、病院の帰りに駅まで歩いて、お茶でもしよ〜よ。」
母「そ〜お?」

とまあ、病院行きには、あんまり乗り気ではない様子。でも<駅前でお茶をする>に心を動かされた様子だったので、
cafe「お茶しよう!」cafeというニンジンをぶら下げて、アタシが、支度を始めると、母もツラレて支度をし始めた。ヨシ、ヨシ。ここで、「早くっ」な〜んて急かしちゃ、ダメなの。母のしたいよ〜に支度時間は、お任せ。で、支度時間は、長〜いから、その間にメールもチョコチョコってチェック出来ちゃうし、電話だってしちゃう。ほんで、いざ出陣!

これまた、おあつらえ向きにバスが、ススス〜っと来て
 
bus 午後4時前には、病院の受け付けを終える、という楽勝!!イエ〜イ sign03 アタシは、ここで母に分からないように、こっそり看護婦さんに脳のCTスキャンも依頼した。でも、今日の母は、エラかったデス。胸のレントゲン、脳のCTスキャン、心電図、採血とやり遂げましたっsign01shine WELL DONEだよ!!そんでもってアタシも撮影を遂行!ずうずうしくなったもんだ。診察状況も撮影したもんね〜新しい担当医に「お年は、おいくつになられましたか?」と聞かれ、はっきり、きっぱり、「78歳です。」と母。ホントは、79歳なんだけど、ま、いいやっ。

心電図を終えて来た母と娘の会話は、オカシカッタなあ。こういう時の母は、とっても冴え切っていて、アタシもすっごく楽しいし、ナニよりもお笑いのツボが、いいんだよねっsign01

母「(ウレシそうに)とってもお年の体には、見えないってさ。」
娘「エエエエ〜ッ、ハダカ、見せちゃったの???」
母「まっさかあ〜このシャツとチョッキは、脱いだけどね。下着のシャツは、着たまんま。」
娘」でも、オッパイ、映るじゃん。ブラしてないんだからさ。それって、ちょっとHな発言じゃない?」
母「いいんだよ。向こうもどーしょーもないジジイだったから。」


そして、胸のレントゲンと脳のCTスキャンの結果を持って、再び担当医の先生のところに呼ばれた時の母もノリにノってましたっ!先生が、ナニか言う前に、先制パンチ!「私は、どっこもワルイところは、ありません。ワルいのは、顔と頭だけっ。」診察室は、もちろん、笑いの渦だよ。母よ、よく言った!!褒めてつかわそう。happy01


母のレントゲン2.jpgでも、さ、実は、血圧は、180とかなり高めで、脳のスキャンは、脳梗塞の痕跡が、アリアリ。脳もやや縮小しているかなあ、と。母の担当医の先生は、循環器系の先生なので、即、脳神経外科に行くように薦められた。そして、その場で紹介状を書いてくださった。いや、さ、実は、アタシの目標は、母のMRIを撮ることだったので、終わりよければ、すべてよし、みたいなカンジの展開になってウレシイぞよっ!!

母の医者の紹介状A.jpg約束通り、駅前で2人でお茶して帰宅。house まあ、黄金週間が、過ぎたら、またまた忙しくなるぞ〜と思っているところに息子からの☎。コロコロ雑誌の別冊が、出たコト、パーマンの最新全集買ったコト、そして、おっ母さんも「あさりちゃん」最新刊が出たので、読んじゃったコトで、息子と大いに盛り上がるsign01いやはや、マンガの話しばっかりじゃん!!ナンッツ〜母と息子、だろっ!息子は、息子で、明日の土曜日は、日本語学校があんので、作文を書いている、と言う。電話口で読んでくれた。親バカチャンリンですが、いやあ、ホント、自主的に日本語、よ〜くガンバルよなあ・・・彼の気持ちには、おばあちゃんと話しが出来なくなったら大変!っつうのがが、あんだよね。で、ホンワカした気分で息子との☎をキルと、即、リリリリ〜ン telephone と鳴る電話。

今度は、久しぶりにおとう=元オットだった。開口一番:What's going on!!? と挑戦的な声。ナ、ナ、ナンだよ〜ま、要は、ウチの息子、アタシと日本語で喋って、おとうには、その内要を英語で教えないワケね。で、おとう、イライラ〜sign01いや、おとうの気持ちは、分からないワケじゃないんだけど、アタシ達親子が、喋っている内容って、クダラナイって言っても(例:「あさりちゃん」のギャグマンガの話し、どーやって英語にすんだよお。)仲間はずれにされている気持ちのおとうは、☎の向こうでギャンギャン怒鳴る、怒鳴る!!おとうも子育て、しかも反抗期の息子を抱えて、疲れているんだわさ。息子とは、英語で喋れ、コミュニケーションは、オープンにしろっと怒り心頭のご様子。しっかし、この話しは、何百回繰り返したかねえ・・・(飽きたっす。)でも、息子は、アタシとは、どうにもこうにも日本語しか使わない。ショーガナイから最後に一言。「そんなに息子の面倒を見るのが、大変だったら、日本に来させてやって。ボールは、いつもアンタのコートにあんのよ。」でも、これは、火に油だったんだ〜shock 「オマエに息子とお母さんの両方の面倒見る経済力なんて、ナイくせに。」という捨てゼリフ。ま、そりゃそ〜だ。アタしゃ、極貧映画監督だもんね。bearing

母は、☎終了後、「何事さ?」と聞いて来た。かくかく、しかじか、と説明すると、一言。
「いやあ、アンタ達って別れた夫婦とは、思えないねえ。そーやっていつまでも付き合ってさ!」これもお見事!全くもってそーだよ。でも、息子には、たった1人の父親だし、ねえ。息子のためにお付き合いするっす。でも、アタシは、息子が、父親とフツーにケンカ出来るってのは、イイコトだと思うんだけどなあ。あ〜あ、相変わらず、グッジャグッジャの我が人生、なのであった。happy02












前回同様、映画の話し続きで、スンマセン!さ〜て、あちらこちらで勝手に原一男監督は、 我が師と喋りまくっているアタシ。happy01 心やさしい原監督は、アタシのことを同志、と言ってくださいましたが、いやいや、アタシなんかは、監督の足元にも及びませんっsign01paper (原監督は、アタシよりちょうど一回り年上の大先輩。監督、暴露してゴメンナサイ。) coldsweats01

とまあ、はたまた手前勝手に原監督の ことを熱く語るには、理由が、あるのどえ〜すsign03 横浜のミニ・シアター、ジャック&ベティで原監督の全作品が、一挙公開となるのよ おおお。5月1から14日まで。プログラムの詳細は、 下記URLまでどうぞ。
                        http://www.jackandbetty.net/harakazuo.html

ジャック&ベ ティでの原監督の紹介文は、以下のごとくざんす。good
  • 至高のドキュメンタリー作家であり、日本映画界の異端児。
  • 映画の枠をこえて、社会に衝撃を与え続けてきた原一男の全監督作を一挙上映!

そう、原一男は、日本映画界の異端児で、社会に衝撃を与え続けてきた監督、なんデス。ここにアタシが、原監督を師と呼ぶ理由が、あんの。原監督ご自身と監督の作品からは、ドキュメンタリー映画を作る<覚悟><姿勢>をアタシは、学んだんだ。いや、他にも立派な作品を作られた先人の監督たちは、います。そして、もちろん、尊敬している。でもね、原監督は、そんな先人監督たちと同じコトをしったってしょーがない、何か自分だけが、作れる映画は、と考えたんだね。この姿勢ってとっても大切なことだと思う。影響は、受けるけれど、自分だけにしか作れない作品を作る覚悟、だよね。いや、ホント、他の監督と同じコト、してたってショーガナイじゃんsign01

downwardright  <さようならCP>                 以下スチール写真のすべては (C) 疾走プロダクション

さようならCP.jpg

downwardright <極私的エロス>   原監督から去った妻の出産シーン。生まれてくる赤ちゃんは、原監督の子供ではありません、あしからず。                                                   

極私的エロスー出産シーン.jpgしかし、ここでムズカシイ課題は、センセーショナルが、目的の映画になっては、アカン、ということなんだ〜 confident アタシが、もう一つ原作品から学び、深く共鳴するのは、複雑怪奇な我ら人間を描く、それには、人間の心の闇の淵だけでもいいから覗いて、人間とは、何ぞや考えてみたい。そして、そういうストーリーの展開を見せたい、っちゅうことなの。ここら辺りの領域が、かなりオーソドックスな記録映画とは、違ってくると思う。原監督は、監督であり、ストーリーテラー(Storyteller)でもあるんだね。で、それこそが、アタシが、目指していることなんだわっsign01

原監督の映画に被写体として登場する人物は、皆とっても魅力的で、過激で、アジテーター。言わば監督にそういう<選球眼>が、あるということだよね。この被写体を追えば、きっと何かが起こる、次いでに、何かが起こるようにチョイと仕掛ける・・・ 原監督の被写体全員が、監督のそんな思惑に拮抗できる人たちなんだよ。そりゃあ、監督と被写体のせめぎ合いになって、絶対にオモシロイストーリー展開になるわさ〜 happy02  

downwardright  出ましたっ!<ゆきゆきて、神軍>の奥崎謙三!!「自分の正義のためには、暴力も厭わない。」隣りの奥さんの表情が、すべてを物語る!!奥崎さんは、2005年死去。

ゆきゆきて、神軍.jpg原監督は、よく<エンターテーメント>という言葉を使われます。これは、確かにドキュメンタリー映画では、誤解を招きやすい言葉なのかも知れない。人の不幸が、エンターテーメントなる〜?例えば、私の新作の被写体、母と母の認知症もエンターテーメントになるのか。でもね、原監督が言うエンターテーメントは、作り手である私たち監督の姿勢のことなんだと思う。お金を払って見に来て下さるお客さんを楽しませる技を監督は、持ち合わせていなければイケナイ。一般的に記録映画だと、どうしてもお客さんを<啓蒙する>という方向性にいっちゃうんじゃない?あるいは、ホームビデオっぽくて作品すらにもなっていない、とか。これは、NO, NOだよねっ。プロだったら、絶対にやっては、イケマセン。 

downwardright  原監督語録「井上光晴は、チンポコの先まで小説家だった。」この意味を知りたい人は、是非<全身小説家>を見てちょ!!

全身小説家.jpgここまで原監督作品のすべてを大絶賛してきましたが、最新作で劇映画の「またの日の知華」だけは、見ていないんだ〜 happy02 今回、ちゃんと映画館で見なけりゃ。もちろん、お金払って見ますからね!


またの日の知華.jpgさて、原監督とアタシの師弟(妹!!)間には、まだ解決していない問題があんの!!な〜んて意味深に書くほどのコトもないだけどさ。それは、<ドキュメンタリー映画って何?~ What is documentary?>という命題の議論が、完結していない、ということ。実は、何回か師とメールでやりとりは、したんですが、まだまだ、アタシ、大消化不良状態デス。

新藤兼人監督(98歳!)は、「劇映画もドキュメンタリー映画も同じである。」と断言されているんですね。この言葉は、とっても含蓄のある言葉で、いつかこのことを師とじっくり話し合い、そして、日本語と英語で書いてみたい、というのが、アタシの密かな(もう密かじゃなくなった!)人生の目標の一つ。でも、こんなこと書いたって誰も読んでくれないか〜 happy02

とにもかくにも、最後になったけれど、原監督、小林プロデューサーのトークがありますっ!もっちろん、アタシも駆けつけま〜す。原監督の全作品を見る絶好の機会です!!是非、是非、皆さん、我が愛するホームタウン、横浜(まただよ!)のジャック&ベティ・ミニシアターまで足を運んでね〜 heart04 


原監督トークA.jpg                                            ミニ・シアター ジャック & ベティ

                

                                       〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51

                                TEL.045-243-9800 / FAX.045-252-0827

                                       ◆京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩5分

                                       ◆横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車 徒歩7分

                                       ◆JR線 関内駅下車 徒歩15分

Jack & BettyA.jpg







2010年4月21日 18:50

第9地区!

本日は、水曜日って当たり前だけど、今日水曜日は、映画が、レディス・デイのため¥1000で見られる〜(だって、もっか定職ナシのオバ監督は、いっつもピーピーと金欠!!) wobbly  で、見たかった<第9地区ーDistrict 9> を見てきました〜sign01(映画なんかに金使うなよ〜ってかい?)

District 9A.jpgピーター・ジャクソン製作、新人のニール・ブロムカンプ監督の作品。ちなみにブロムカンプ監督は、南アフリカの出身だよん。SFで、そんでもって、アクション満載なのに、ちゃんと泣けるんだよ〜 sweat02つまり、物語りとキャラクターの設定が、しっかりしているんだね。とっても感心したなあ。

エイリアンを難民として描き、ネコ缶がスキなんて、おちょくってんのか〜と思われそうだけど、脚本の確かさは、アタシたち観客をキッチリ、エイリアンに同情するように持っていく。まあ、考えてみれば、これは、南アの<アパルトヘイト>を想像させるし、監督自身も人種差別の中で育ってきているワケで、映画に反映されて、当然だよね。

物語りは、エイリアン課担当のフツーの官僚、ヴィカスが、ヒド〜イ目に合い(コレは、言わぬが華、じゃない?)最初は、渋々、最後は、心底ヒーローになっていくんだな。それにしても、ヴィカスの役割は、第9地区というスラム化している地域に住んでいるエイリアン達を強制立

District 9 その3.jpgち退きさせることっていう発想が、スゲエ!!この奇想天外なストーリーをアタシ達観客にごもっとも、と思わせなきゃならない。これが、何度も言っちゃうけど脚本の力なワケよ!ブロムカンプ監督が、ピーター・ジャクソンに目をかけられたという幸運もあるけれど、アタシが、一番注目したのは、脚本家と監督のコラボレーション。今回は、監督もシナリオ・ライターで、別にもう一人脚本家もいるというやり方だったんだ。

まず、シナリオを仕上げる前に2ヶ月間程、登場人物の設定、物語りの進行などを徹底的に(アタシもダイ、ダイ、大好きな!!)白版に書き出していき、ジャクソン監督も交えて意見を出し合ったんだって!そして、それから2手(監督と脚本家)に分かれて、お互いにアイデアを出し合いながら、脚本を書き上げたんだ。あああ、これぞアタシが、理想!!と考えているやり方なんだよ〜lovely  しかもプロデューサーは、ピーター・ジャクソン監督ですからなsign01あっぱれ、若い30代の若い監督の後押しをするジャクソン監督!!ま、本当に映画がスキで、面白い映画を製作して世に発表していこう、という姿勢が、バッチリ分かるなあ。だから、コトと場合によっちゃあ、自分が監督しなくたってイイっちゅうことだわさ。

そこで、フト振り返る我が監督人生。今までアマリにもヒド〜く、オーストラリアでは、プロデューサーに恵まれてこなかったアタシ、であった。う〜む。think 誰かプロデューサー的視野を持っている監督さんにプロデューサーをお願いする方が、いいのかねえ。ナンだか、いいヒントをもらっちゃったような気がする。

さてさて、もう一つ、この映画の特筆すべきことは、スターなしsign01これは、前にも書いた「ハート・ロッカー」もそうでしたな。それでもヴィカス役のシャルト・コプリーは、ドンぴしゃはまっていた。(監督の長年の友人らしい。)で、これも大切なこと。スターがいなくたって、オモシロイ映画は、作れるし、興行収入もバッチリ!どして?くどいようだが、脚本の力なのだよ〜 wink

今回の終わり方は、続編もアリかな?って思わせるなあ。District 9、文句なく☆☆☆☆☆sign03 ここのところ、アタシが、見たい映画のデキは、スバラシイもんばっかりですな。コレってもしかしたら、主流が、やれ3D、CG (って前からだけどさ)使いまくりの娯楽大作ってことも関係あるんじゃない? そのお陰で、「ハート・ロッカー」やら「第9地区」みたいな無名の役者を使って、良質な物語りを語るチャンスも出てくるってコトよ。今もう一本見たい映画は、韓国映画の「息もできない」デス。これは、東京のロードショーに間に合いそうもないんだけどねえ。

Breathless_Poster-thumb-thumb.gif実はさあ、新作の「此岸、彼岸」の後のアタシの野望は、初劇映画なんだ〜アタシも自分のアイデアを叩き台にして、プロの脚本家とのコラボ、そして、さらに大きな欲として、監督を経験しているプロデューサーが、欲しい、欲しい、欲しいよ〜sign01(実は、心当たり、アリなんすけどね happy01)とまあ、毎日、母と暮らしながら、そんな妄想に生きているアタシ、ざんす。母娘、二人して認知症ワールドだよねっ! coldsweats02









毎日ブログを更新するナンて滅多にないこと!!でも、書かずには、いられないっsign03先週、レディス・クリニックへ行き、<腺筋症>であることをブログで告白しましたあああ!今日は、rain 雨の中、その時にした血液検査の結果を聞きにいってきたんだよ〜coldsweats01

pig 結果発表 bomb

ぬあ〜んと、アタシ、閉経にはまだほど遠く、エストロゲン、出まくりsign01それだと<腺筋症>には、良くないんだよおおおお。生理が終わらない=子宮に負担がかかり、縮小出来ない=いつまでも腺筋症=子宮肥大=生理が続く・・・・ということらしいのね。あ〜あ、人生って、ホント、ウマくいかないなあ。 gawk

アタシのエストロゲン数値は、お年の割には、193もある、と先生は、のたもう。曰く、「後2〜3年は、閉経せず、生理が、続くでしょう」だって!お、お、お代官さま、そ、それだけは、お許しを!ったって、閉経出来ないモンは、出来ないのだよ。coldsweats02  中村うさぎ女王様とは、正反対、閉経出来ない話しは、タブーじゃないのかな? 確かに、まだしばらく更年期障害の症状に向き合わなくてもイイ反面、我が<子宮>は、喘いじゃってんだね〜 think

エストロゲン結果B3.jpgアタシは、先生にすかさず、質問をした。「ということは、例えば、性行為をすると、まだ子供が、出来ちゃうんでしょーか。」「いえ、排卵は、全くしていないので、その心配は、ありません。」あっそ、あくまでもエストロゲンと腺筋症コンボの生理か〜 ^^; 次の質問。「そもそも、閉経の歳なのに、何でこんなにエストロゲン数値が、高いんですかねえ。」「皮下脂肪の厚い人には、結構多いんです。」はあ?デブだからなのかよおおおおおお、あああああああああああsign03 何だ、そういうコトだったのか。しっかしさあ、医者って、聞かないとホント、教えてくれないよねえ。

で、先生の提案は、アタシを<腺筋症>から解放してあげるには、強制閉経という手法もある、とのことsign01強制的に閉経を迎えるように、月1回、6ヶ月間スプレキュアMPを皮下注用して、女性ホルモンの分泌を抑え、閉経を迎えるっつうことだわさ。

皮下注射スプレキュアMP1.jpgupwardright  なんてキレイなねーちゃんでしょ!

今日の段階では、取りあえず、次回の5月の来院までは、様子を見ましょう、ということになったんだけど、はあ、ひょっとして、コレって段々スゴイことになってきているんじゃなかろか。悩むよ!

さてさて、アタシの話題から本日の母ざんす。やっと待ち焦がれた年金が、入金になり、勇んで銀行へ行ってきました〜!!やっぱり、お金が手元にあると元気になるなあ。ヨカッタ!ただ、ホッとする間もなくこの宣言。「もう薬は、飲まない。」ええっ?高血圧と心臓の薬が、出ているんだけど、昨日でなくなったんだよね。

まあ、本人は、何をナゼ飲んでいるのか分からなくなってんだけど、う〜む、どうすっぺかなあ。coldsweats02多分、現ナマを手にした強気の発言で、明日になったら、自分の発言は、忘れているだろうから、ウマく誘導すっか。とにかく、ウチのお母ちゃん、緊急にMRIで診断してもらうようにしないとアカンです、ハイ。shock

とまあ、いつもセキララでスンマセンsign01いかんせん、サービス精神旺盛なんで、つい、自分のブログの表題に合うべく話しを書かなきゃ、なあ〜んて、思っちゃうんだよネ〜bleah









 





2010年4月15日 23:20

すでに賛否両論!!?

flair パンパンカパ〜ン shine お知らせでーす sign03 2010年4月15日、そう、本日より、アタシの最新作「此岸(しがん)、彼岸」の映像ブログの連載が、同誌のウェブ、介護コーナーで始まりました〜sign01是非是非、アクセスしてみて下さ〜い heart04happy01  今週は、もう1回、土曜日に動画と私の映像ジャーナルが、アップになるはずです。これから、映画完成まで連載を続けていく所存ですので、何卒応援のほど、宜しくお願い申し上げま〜す good

downwardright  ウェブのアクセスざんす。
http://jisin.yukasekiguchi.com

映像ブログ画面A.jpg遂にこの日を迎えられて、感慨深いっ!! 女性自身編集部と関係各位の皆さん、セキグチ、心より感謝申し上げます。(本当に!)企画は、話しとして出てきて、それを実現するまでが、大変。映画もそう。アイデアが、あってそれを<形>にするには、大変な努力とエネルギーが、必要なもんです。そして、何よりもコラボレーションね。このコラボってのが、厄介モンなんだよね〜仲間として気が合わなきゃいけないし、同じ感性で同じコトが、オモシロイと思わなけりゃイケナイ。でも、それだけじゃペケなんだ。時には、反対意見も出てこなけりゃ、ね。でも、反対のための反対は、ダメなんだよ〜この企画を皆でヤロウ、守ろう、育てよう、という気概もなくっちゃねえ。ね、難しいでしょ。coldsweats01で、今回、そのすべてをクリア出来る<仲間たち>を持てた、ということは、アタシのクリエイティブ人生においてどんなに大きかったことか。

何故かと言うと・・・

今回の映像ブログ/ジャーナルは、すでに賛否両論なのかもよっsign01だって、1つの作品としてまとまる前に文章(ジャーナル)どころか、映像も短い動画としてドンドン発表していく、というアイデアだからねっ wink これは、映像作家としては、ど〜なんじゃらホイ? 一般的に作品が出来るまでは、自分の周囲にフェンスを立てて、おおっぴらには、見せないモンでしょ。think  でも、アタシは、その垣根とやらを蹴っ飛ばして、取っ払いたいんだよ〜 sign05 そんで、そんなアタシの考えに共鳴してくれる人たちに出会えたんだからサ。そりゃ、ウレシイわさ! bleah

で、何故フェンスを取っ払いたいか、と言うと・・・

マイケル・ムーア、あるいは、マイケル・ムーアが唯一影響を受けた、と公言している我が師、原一男監督の作品でもない限り、ドキュメンタリー映画をたくさんの人に見てもらうのは、かなりムズカシイ状況にあると思うんだ。特にマニアックにドキュメンタリー映画を好きなファンを除いては、ね。

現に、オーストラリアでは、人口の少なさもあるから、とっくにドキュメンタリー映画を劇場で公開することは、10年程前以上からあり得ないんだ。どうすっかと言うと、テレビ局に企画を通すか、映画完成後にテレビ局に買ってもらうか、のどちらか。それと後は、DVD発売による Educational Market、つまりDVDを教育機関に売るっちゅうことに専念。配給会社は、ももちろん、そのことに力を入れるし、コネもたくさんあるんだよ〜アメリカは、特にスゴッ!!

で、アタシの前作「THEダイエット!」(Fat Chance)もご他聞に漏れず、テレビ権(=放映権のこと。通常は、5年間位)を勝ち取り(競争率は、死ぬ程スゲ〜エよ ^^;)、それをプロダクションの予算につけ、放映後は、即DVD販売になりやした。アメリカも同じくDVD販売リリースだね。

ああ、また、話しが、長くなっちゃった!ところが、日本は、まだまだ前売り券を足で売って、是非、劇場に、というアタシから見れば、ワオ〜まだ、ドキュメンタリー映画が、劇場で見られる〜、しかも自主上映もあるぜ〜というオドロキの体験なワケよ。happy02 それは、とっても有り難いし、ウレシイ。ただね〜、ドキュメンタリー映画の劇場公開は、やっぱりキビシいんだなあ。「THEダイエット!」でも、前売り券を売っても<買っていただいても>(それは、配給会社の視点からは、利益になるのでとてもイイけれど)必ずしも見に来てくれるとは限らない、ということに気が付いたんだよ〜結構、狭〜いサークル内で前売り券をさばいている、ということもあんのかも知れないんだけどさあ。

監督として望むコトは、何でもいいから見て欲しい、ということ。ソコに尽きるんデス。だから今回のように、どんどんオープンにして発表しながら、1. 作品になるまでを見て頂きたい、そして、途中経過で応援をして頂けるのであれば、2. 作品完成後には、是非見て頂きたい、とまあ、2段階攻めのフラチなことを考えているワケです。いかが〜?

そんな考え方から、仲間たちに後押しされて、アタシは、ブログ、mixi、ツイッター、そして、遂にfacebook とクロス・メディアに挑戦しちゃってんのよ〜 当初は、ブログに写真を適度なサイズで貼付けらなかったオバ監督としたら、エライこっちゃ。でもね、ツイッターに至っては、すでに1300人以上が、フォローして下さり、ありがたや、ありがたや。時には、有名人に直接ツイッター返信したりして、遊べるし、楽しいよん。lovely

Twitter 画面A.jpgおっ、ところで、このネットの世界のことで気が付いたコトが、あんだ〜Facebookは、開始したばかりで、オーストラリアやアメリカの人たちとのネットワーキングが、主目的なんだけど、誰一人、匿名でやっている人は、ナシっsign01ま、そりゃそーだ。アタシだって30年近く英語圏で暮らしたけど、匿名じゃ、セルフ・プロモーション、出来ないじゃん。だって、いかに自分を売り込んでなんぼ、の世界だからねー。一方、日本のネットは、ほとんどの人が、匿名なんだね〜 匿名だと安心するのかな。いやあ、彼我の相違が、分かってこれまたオモロイわ〜

FB Screen 1A.jpgナンダ、カンダとグダグダ書きましたが、本日開始の「此岸、彼岸」映像ブログ/ジャーナル、どうぞ宜しくお願いしますっshine sign03







  







2010年4月12日 23:09

や、やばい!!

今日は、4月12日、月曜日。前ブログから4日たったワケね。think 外は、春の大嵐。typhoon ああ、cherryblossom 桜も散っているだろうなあ、と思いつつ、先週の激動の1週間を思い起こすアタシですわ・・・4日前に何が激動だったのか、書く約束をしたので、ちゃんと書くよっsign01 

先週は、ある日の午後、ゆうぱっくが届いたことから始まった・・・「は〜い」と玄関に出てみると、珍しく母が、送りヌシで母が、受け取りヌシ、の小包みだった。そう、すでにナンかヤバイ、キナ臭いざんしょ sign02 ふと見れば、自宅の☎番号もデタラメ、あららら〜と思いつつ、中味は、ナニ?えええ〜っ<訳あり梅干し>だと?何じゃいコレ、と思いつつも小包みを持って母の部屋へ。

アタシ: 何か小包が、来たよ〜
母:(目は、テレビの画面を見たまま)えっ、ナニ、それ?
アタシ:梅干しみたいだよ。どっかで注文したの?
母:梅干し〜?? (初めて振り返って)お金、払っちゃったのかさ?
アタシ: 払ってない。もう払ってあったみたいだよ。
母:梅干し大キライだからって突き返しなよ!!
アタシ:遅いよ〜もう、郵便屋さん、帰ちゃったよ。
母:(怒りながら)そんな梅干しなんか、知らないよ!


とまあ、こんな事態になったんだ。よくブリブリ怒るんだなあ、我が母は!認知症の症状が、出てきて以来、感情が、激しくなってんだよねえ。よく笑い happy01、よく怒り pout impact、よくふて腐り catface、よく泣く crying。この感情の起伏の激しさは、脳には、よくないんじゃないかい、と心配しますがな。

その後、母は、アタシが夕餉の支度中、例によって夕寝をして、起きてきたところで、急に郵便局の窓口でセールスをされて、訳あり梅干しを2箱、注文してしまったという記憶が、蘇ってきた。つまり、窓口でお金を下ろしにいった時、薦められてノー、と言えなかったんだね!丁度、認知症と疑わしき86歳の女性が、デパートのそごうから7千万円の買い物をさせられたことが、ニュースになっている時だったんだよ〜!!ウチは、梅干し2箱!!しかも、本人は、いくら払ったのか、全く覚えておらず!!@#%&@#"

紀州うめぼしB.jpg早速、アタシは、郵便局に☎をして抗議しましたよ〜とは、言え、難しいのは、母と短い間だけ話しや相手をする人にとっては、とってもじゃないけど、母に認知症の気がある、ということは、分からんでしょ〜な。母の行きつけの内科の医者も(ま、若造医者だけど、さ!!)アタシが、言うまで全く分からなかったもんなあ。bearing その後、母は、自分の責任とばかり、1日に梅干しを3つも4つも食べようとするから、高血圧の薬を飲んでいる母に、いくら減塩梅干しでもそんなに食べたらヨクナイよ〜とやんわり注意し、結果アタシの目は、いつも梅干しの箱へ・・・と、まあ、今回の<梅干し事件>は、わが家には、暗〜い影を落としたのであった!!(ちゃんと movie 撮影もしたよ。) 


食べた梅干しA.jpgupwardright あれれれ〜? 梅干し、これっきゃ残ってな〜い!! coldsweats02

しかもさあ、我が家の暗〜い影は、それだけじゃ済まなかったんだよ! 突然だけど、アタシは、遂に閉経を迎えつつあるのね。ちまたでは、アタシの好きな中村うさぎ女王様が、閉経のことを書くのは、タブーと色々なとところで書いていますね〜へえ、タブーなんだ・・・でも、母を抱えているアタシには、タブーだろうとナンだろうと、まずは、これからの自分の体調をよく知らなきゃ、とレディス・クリニックへと足を運んだのでございます。これがさあ、とっても医院とは、思えないゴージャスな内装のクリニック!<このクリニックは、どこで知りましたか?>という初診者に対する質問項目に<ご近所>と記入したアタシ。そう、また、地元だよん!何て、便利ざんしょ。すべて、bicycle チャリ距離だもんね〜

本牧レディース・クリニックA.jpg普通は、予約制らしいけど、夕方5時近かったため、あまり待たされることなく、先生のいる中へ通された。で、いきなり、どっひゃあ!!下半身スッポンポンだよ〜 coldsweats02 しかも朱色のレザー・チェアーが、自動で動き、両足をドバッ開かされ、先生の前へ・・・オリモノ検査と内診ね。で、何と!!子宮腺筋症だと言われてしまいました sign03 子宮筋腫は、知っていたけれど、腺筋症ってナニ? downwardleft

子宮の様子A.jpg簡単に言うと、アタシの子宮は、デッカイんだよ〜。でも、デブで体が、デッカイこととは関係ないんだよ。どうやら子宮内膜が、子宮筋層内に生育して、筋層の肥大化を引き起こすらしいんだ、ってもっともらしく書いていますが、よう分からん!ただ、不幸中の幸いは、もう閉経時期で、別に治療をしなくてもこれからアタシの子宮は、小さくなっていくはず、ということなんすが。

ただし、これから更年期障害の症状が、ヒドク出ても、ホルモン治療は、出血を伴いやすいため、腺筋症のアタシには、向かないらしい。いやはや、ですな。それと、アタシも血圧が上昇してた。まあ、母のコト、撮影のコト、息子のコト、そしてメノポ、というストレスだらけのグジャグジャ人生だもん、血圧も上がるって!チャリぐらいの運動量じゃ、足りないよね〜やっぱり、きちんと運動再開しないとっ!!介護にゃ、体力だよねえ。

しっかし、スゴイことになってきたぞっsign01認知症 vs 子宮線筋症 shock ね、これで激動の1週間だったワケ、分かったでしょ? いやあ、正直、ヘロヘロっす!










 















4月に入って何たる天候ざんしょっ!!皆さん、お変わりございませんかあああああsign02 体調を崩していませんか? 今週の関口家(ったって、たった二人だけど)は、大忙しで〜す!!色々と<梅干し事件>もあったりして、撮影に追われてましたよん。この事件のことは、次回のブログに書くので、ド〜ゾお楽しみに〜 eye (出し惜しみまくりで、ゴメンsign01

でも、雨の合間の晴れた今週の火曜日、母と二人で三渓園にお花見に cherryblossom 行けたのは、とってもヨカッタ! happy01  何よりも母が、喜んでくれたのが、ウレシイ。母の年を考えると、来年は、ナイかも知れない、などとと考えたりしちゃう。いわゆる思い出作りね。

さてさて、本日は、4月8日。ヤッタ〜 sign03 遂にアタシの「THEダイエット!」DVD発売開始で〜す!!思えば、昨年7月に東京で公開以来、9ヶ月余、関係者皆さん、劇場に足を運んで下さった皆さん、メディアの皆さん方には、本当にお世話になりましたっ。一にも感謝、二にも感謝の気持ちでいっぱいで〜す! lovely heart04 heart01heart02 

downwardright 以下、DVDのジャケットなんすが、こっちは、販売が、アップリンク ☎ (03) 6821 6821。配給会社のテイストとは、またちょっと違うデザインになったでしょ〜?

「THEダイエット!」DVDジャケットA(2010.0315).jpgさあ、写真のサイズが、自由に変更することが、出来るようになったことだし、今日のブログもドンドン写真を貼付けるゾ〜!!今日は、sun ということもあり、チャリでこの3月にオープンしたばかりのカフェ・レストラン、billsに行くことにしましたあ!billsは、横浜の赤れんが倉庫にあんだよ!scissors で、なぜbillsかっつうと、オーナーは、オージーのビル・グレンジャーなんす。

実は、さあ、シドニーのbillsに何回か行ったことがあるのね。サリーヒルズにあるヤツ。特に「THEダイエット!」をシドニーで撮影中、billsの有名なスクランブル・エッグ&ライトーストの朝食を食べながら、打ち合わせを何回かしたんだ〜 そんなbillsが、我が地元の横浜でオープン、となれば、行かなくっちゃ。しかも bicycle チャリ距離だぜ!

というワケで、午後2時10分過ぎに、本牧の自宅を出発。近くの郵便局にチョコッと立寄ってから、新山下経由で、久しぶりに山下公園へ。ここで、写真をパチパチ。そう言えば、氷川丸は、確か今年80周年だったなあ・・・

山下公園 1B.jpg山下公園2B.jpg海風は、やや冷たいものの、チャリでス〜イ、ス〜イっと、今週の母とアタシのドラマを忘れる思いざんした!(シツコイけど、この話しは、次回だよ!)お天気がいいせいか、随分と人出もあったよ〜 wink 山下公園を最後まで突っ走って、後は、150メートルほど頑張れば、赤れんが倉庫。でも、ちょっとした坂道を上らにゃあかん!これが、またア〜タ、いい運動なのよ〜 happy02 

ハフハフしながら到着した赤れんがの前は、何と!美しくデザインされたお花畑になってたsign01春そのものだね〜 tulip これって英国式かしらん?

赤れんが倉庫前B.jpgそして、billsは、波止場に最も近いところにあったのですうううう。まず最初に思ったことが、こりゃ家賃、スゲエべ〜だった! bearing

downwardright bills のサインは、一番上の右

billsサインB.jpg午後3時からのアフタヌーン・ティーを注文出来る5分前には、billsの中にいて、スコーンとFlat Whiteコーヒーを注文してましたっsign01フラット・ホワイトって、ラテでもオレでもなくて、牛乳を泡立てて、ブラック・コーヒーの中に落としたもの。でも、カプチーノじゃない。スムーズだけど牛乳が多すぎず、マジ、おいしいんだよ〜ちなみに、billsのインテリアは、白を基調に、とってもさわやかで落ち着けた。まさに海辺にふさわしいカンジ。

ところで、billsの朝食は、アメリカでウケてるらしいんだ。NYタイムズで世界一の朝食、とか称されたらしい。へえええええ、だね。オーストラリアでは、オージーの朝食文化を変えた、とは、言われているわね。カフェ文化発生、というか、特に週末は、朝食と昼食の間のブランチをbillsで食べるのが、トレンディーなんだ〜。さ〜て、最後の写真! ^^V スコーンは、スコーンとして、まあまあ、でもスッゴクおいしかったのは、久しぶりのFlat White!  cafe cafe cafebillsのスコーンとコーヒーB.jpg がっ!! moneybag 一杯600円sign01ということは、豪ドルで一杯 $7以上 sign03 どっひゃあ。アタシは、シドニーのbillsのコーヒーが、いくらか知っている!!600円あったら、軽〜く2杯は、飲めるゾ。やっぱり、赤れんが倉庫のショバ代が、高いんだろ〜な〜 bearing

ゆったりと幸せな小1時間を過ごし、再びチャリにまたがって帰路へ。帰りがけに山下公園前にある産貿センターの2Fでパスポート更新申請用紙もピック・アップ出来て、ホント有意義且つ、いい運動になった午後でありましたっ!今度は、新装オープンしたマリン・タワーにも行ってみようっと。

ポール・バセットのコーヒーと言い、billsと言い、オージーboys、頑張ってくれてウレシイなあ〜おっと、顔晴るっか。coldsweats01 
























プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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