ジェーン・フォンダの「ジュリア」や、レッドフォードとホフマンの「大統領の陰謀」もBSで見ちまった!しかも嬉しい事に字幕スーパー。古いアタシは、吹き替えは、イヤ
で、今回は、何とベット・ミドラーの「ローズ」ざんすよっ!!今ここで挙げた作品は、全部公開時に映画館で見ているな〜で、この「ローズ」は、1979年公開でした。確か監督は、「黄昏」のマーク・ライデルですな。これは、ベット・ミドラーのデビュー作で、うわあ、こんな迫力のある歌手、と言うより Show Girlが、いるんだ〜と圧倒された事を覚えている。
残念だったのは、もう映画の終盤だったのね。ローズが、皆が待っている野外コンサート会場にフラフラになりながら(薬中毒だ〜ね。)到着して、左のレコードジャケットにあるように、"Stay with me" を熱唱して、舞台でコト切れてから、ああああ、<The Rose> の歌が流れ始める〜 そして、アタシは、信じられないことに<オエツ>だよ〜
Some say love
It is a river
That drowns the tender reed
Some say love
It is a razor
That leaves your soul to bleed
人は言う 愛は弱々しい葦を飲み込んでしまう川の濁流のようだと
人は言う 愛は冷たい刃のように人の心を容赦なく切りつけ血を流させると
ま、これは、冒頭だけですが、'アタシと一緒にいてよ〜'と歌いながら舞台で死んでしまうローズが、静かにバラード調で愛の本質について歌い始めると、エンド・クレジットが流れ出して、グッとくるんだよなあ。![]()
でもさあ、アタシには、この<愛>は、今の母の<愛>の本質にも思えちゃってねえ。だって、本人は、これからどんどん過酷になっていくアルツハイマー病の本性を知らない、とも解釈デキルんじゃない?何だかすべて、そうやって結びつけて考えちゃう。
しかも、よしゃあ、いいのに、ついでにMiss Divine Mの大ヒット映画作「The Beaches」もYouTubeで見ちゃったんだよ〜
http://www.youtube.com/watch?v=oiS8YokFzeY&feature=related
チェックしてね!

こちらは、1988年の公開ね。実は、この映画は、かなりお涙チョーダイで、あんまり好きではないの。しっかし、また、メインテーマの曲「The Wind Beneath My Wings」に泣かされるハメに〜
いやあ、これぞ母のアタシに対する愛の歌〜ってさ。ホント、読んでいるだけで涙が、出てきちゃう・・
So I was the one with all the
glory,
while you were the one with all the strength.
A beautiful face without a name for so long.
A beautiful smile to hide the pain.
Did you ever know that you're my hero,
and everything I would like to be?
I can fly higher than an eagle,
'cause you are the wind beneath my wings.
そう、私がいつも栄光に輝いている時に、あなたは名もなく、でも美しい顔をしていたわ。あなたの微笑みが、心の痛みを隠すの
本当は、あなたこそが私のヒーロー。私が、望み描く姿のすべてだと知っていた?
そう、私は鷲より高く飛べる。だってあなたが翼を支える風になっていてくれているのだから。
やっぱりどこかで母のアルツハイマー病診断にヘタレているんだなって思うな。こんなに精神的に引きずるのは、意外と言えば、意外。でも、敢えて映画に泣き、最後は映画に癒されるのは、アタシらしいですな。
さっオエツしたら、サッパリだぜ〜!!
明日は、母を外に連れ出せるといいんだけど。5月18日の脳神経外科以来、引きこもっているからね〜

