アタシャ、オーストラリアで、公開時にちゃ〜んと映画館で観た大好きな映画ですがな〜英語の題は、フランス語で 「La Vien Rose=バラ色の人生」。
こりゃ、もちろん、かなり皮肉だな〜
だって、ピアフは、その歌声で名声を得たけれど、人生そのものは、バラ色からは、ほど遠かったもんねえ
でも、だから、彼女の歌声は、人々の胸を打ったんだね〜
で、メイキングにハナシを戻すと、当然ながら、監督であるオリヴィエ•ダアンや、主演でピアフを演じたマリオン•コティヤールのインタビューが、あるの。
それは、もちろん、ふむふむ、と思わせる内容なんだけど、さ。
例えば、あの老けメイク•アップに5時間かかった、とかー。それは、そっか〜ダアン監督が、クローズ•アップにこだわったんか〜
しっかし、アタシが、知りたかったのは、唯1点のみっ恋人のマルセルが、飛行機事故で死んだと告げられ、ピアフが、取り乱す、あのシーンざんすよっ
これは、ねえ、最近の映画では、One of The Best なシーンじゃなかろうか・・・5分に及ぶ、1カットシーンだぜ〜
長~い部屋の廊下の最後が、舞台になってんだけどね〜
コティヤールの見事な演技、見事なストーリー、そして、見事な撮影、という三位一体のシーンだよっ
ダアン監督によると、あまりリハは、せず、コティヤールの動く場所だけに目星をつけておいて、後は、すべて直観的にやったんだって〜
中でも、ステディカム、つまり、カメラの動きが、チョー•スバラシイほんでもって、あ〜た、撮影監督は、永田鉄男さんっすよ
それにしても、ヨーロッパの撮影方法は、陰影が、あって、とってもスキ。ホンマ、撮影監督は、光のマジシャンだね〜
ところで、永田さんは、実は、松井久子監督の「レオニー」の撮影監督でもあるの。永田さんのインタビューを読んだら、「ヨーロッパで使うカメラが、日本にはない。」と言ってますがな。どんなカメラなのかな〜???? 知りたい、知りたい、知りたい
あああ、アタシが、大好きなピアフの歌が、Mou Dieuなの。
レセルモワ、オンコール アンプー モナムルー
ああ〜神様、どうか、もう少し彼を私の元に残して置いてください・・・
彼を自分の元に呼び寄せたために、飛行機事故に遭って死んでしまう・・・ひゃああ
でも、そんな悲劇に身を狂わせながらも、ピアフは、長い廊下の末、舞台に出て行く。ピアフには、歌うことしかない、というシーン・・・なのよう
映画って、本当にイイわっ





