女性自身

2011年3月アーカイブ

東北・関東巨大地震から、明日で丸2週間たちます。被害の全貌は、まだまだ、だね〜gawk

本当に、心より、お見舞い申し上げます。think 簡単に「頑張って」などと、軽々しく言えない気持ち。。。

原発関係もボロボロと情報が、出始めていますね・・・震撼とすべき情報が、多く、むしろ今まで出ていなかった、あるいは、注目されなかったコトにも震撼、だ〜ね。

昨日は、東京都の水道から放射能のヨウ素が、検出され、1歳未満の乳幼児には、水道水を飲まさないように、というお達し。今度は、ミネラル•をウオーターの買い占めが・・・think 

こんな中、東京都知事選、神奈川県知事選、横浜市議会選の選挙の公示。ブッタマゲーション、じゃ、ねえsign02

さて、アタシの2週間は、母の不安行動(過食−下痢の負のスパイラルsign03をひたすら見守る2週間だわ。そして、フト、被災地で認知症の人達、その家族、介護の仕事をしている人達は、大変だろうなあ、そして、被災していなくても、我らの地域のように巨大地震の影響を受けている地域の認知症の人達、家族に思いが、いくのであります・・・

現に、「認知症の母親の介護で、クタクタで、被災地の人になかなか思いがいきません。」というメールも頂いた。いや、よ〜く、分かりますsign03

ちょっと時間軸が、前後しますが、2月28日(月)NHK朝の生番組「あさイチ」に出演させて頂いた〜scissors

以下、あさイチの番組広報からでーす。

放送内容


2月28日(月)


メインテーマヒント満載!どう向き合う"親の認知症"


出演者

専門家ゲスト:関口祐加さん(映画監督)、遠藤英俊さん(国立長寿医療研究センター・内科総合診療部長)
ゲスト:宮崎美子さん、水道橋博士さん
リポーター:小林孝司アナウンサー

出演者の関連情報はこちら


親が突然「認知症」になったらどうしますか?明日にでも突然突きつけられる問題です。
いきなり始まる「おかしな行動」。頼もしい親から想像もつかない「弱々しい姿」。そして優しかったのに急に攻撃的になるなど、性格が豹変(ひょうへん)す ることもあり、生活面や肉体的負担に加え、精神的な苦しみが次々とあなたを襲います。ドキュメンタリー映画監督の関口祐加さん(53歳)は、一昨年9月か ら、「認知症」の母親と自分とのやりとりを記録しています。きちょうめんだった母が、深夜に台所をあさる姿、どう説得しても医者に行こうとしない姿。「いまぼけていると思いますか?」と思い切って聞く娘。認知症介護の苦労を抱える人たちから大きな反響を得ているという映像からは、何が起こり、どう悩み、そ してどうしたらいいのかという、さまざまなヒントを見いだすことができます。「あさイチ」では、この映像を軸に"親の認知症"への向き合い方を考えました。

(C) NHK あさイチ

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いや、ホンマ、ありがたや〜ですsign01こうして、天下の NHKが、認知症のことを番組で取り上げ、オープンにディスカッションするのは、とってもスバラシイこと。是非、続けていって頂きたいですね。


アタシ個人として、とても大きかったのは、遠藤英俊先生とお話しをする機会が、あったということ。遠藤先生、エラク、チャーミングで、これは、暴言と知りつつ、ここら辺りの先生にはない、気さくさ。コレって、やっぱり西方面のノリなんでしょ〜か。(正確には、名古屋人でいらっしゃいまーす。)でも、肩書きは、スゴイんす。国立長寿医療研究センターの内科総合診療部長さん。勘違いする人間だったら、アゴが、上向いちゃうんじゃな〜い?


更に、遠藤先生のお話しは、大変分かりやすく、認知症の<本人尊重ケア=パーソン•センタード•ケア>は、スゴク納得。介護側の姿勢いかんで、認知症の周辺症状ー徘徊、過食、暴言、暴力等が、減少される、というコト。


遠藤先生は、「認知症•アルツハイマー病がよくわかる本」を主婦の友社から出版されているので、よろしかったら・・・ちなみに、1300円。(でもアマゾンの中古店だともっと激安で買えちゃう。アタシもそちらで、買っちゃいました!遠藤先生、ゴメンナサイ。)


「あさイチ」生出演から1週間後の「あさイチ」では、大阪の「認知症患者の会」を紹介していましたね〜よくここら辺り(またっ!)でもヨクある「認知症家族の会」じゃあ、ないよっsign01


ナント!認知症の人自身が、集う会なの。いやあ、大阪でんな〜ってカンジで、「私が、認知症の○△×です。」なんて自ら紹介してんだ〜。bleah で、認知症の人が、家族の自分の扱いをグチったりしていて、イイな、イイなって思ったな〜good


アタシのお母ちゃんもこんな会に出かけていき、アタシの悪口をバンバン、言って欲しいっす、と思うアタシは、やっぱ、ヘンタイ???


ともかく、遠藤先生やら、大阪に見習うべきコトは、多い、と感じた、時には、関東人であることが、イヤになる関口でしたっsign01









2011年3月21日 17:23

言霊の力!!

3月11日の東北・関東巨大地震以来、卒業式が、中止になる学校が、多い。そんな中、卒業式を中止した立教新座高校の校長先生、渡辺憲司先生が、卒業生に贈った言葉が、今、話題になっています。

大感動に涙するcryingと共に、久々に言霊の力を感じた文章sign01ここのところ引用が多いけれど、村上さんが、書いて下さった<希望>を胸に、是非、読んでくださると嬉しいです。

                         
                                 shine  shine  shine  shine  shine  shine  shine  shine  shine  shine  shine



卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ


諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。


 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、 あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。


 諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、如何なることなのか。
 

   大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。


 大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。


 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。


 楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。


 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。


 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。
 

   言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためでなないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。


 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。


 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。


 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。


 池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。「今日ひとりで海を見てきたよ。」そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。


 悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。
 

   時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。
 

  いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。
 

 海を見つめ、大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。
 

  真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。
 

  教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。


 「真理はあなたたちを自由にする」(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)・ヨハネによる福音書8:32

 

一言付言する。
 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。 原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの 供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。
 

  泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。
 

  今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。
 

  被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。
 

  本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。(33110時からに予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)被災者の人々への援助をお願いしたい。もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。   


梅花春雨に涙す2011年弥生15

                                                                 立教新座中学・高等学校校長 渡辺憲司




2011年3月19日 18:16

危機的状況の中の希望

村上龍様

あなたが、2011年3月17日、ニューヨーク•タイムズに掲載された 英文の原文、日本語の文章をここに掲載させて頂くことをお許し下さい。

私のスタンスもあなたと全く同じです・・・


村上龍.jpg

           
危機的状況の中の希望

村上龍

 

先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週34日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。

 

部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。 今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。

 

すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。

 

だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。

 

日本人は元来"集団"のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。

 

しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水と いった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。

 

現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。

 

東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。

 

私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。

 

今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。

 

私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。

 

今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。

 

だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。

原文


www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html


3月11日の東北•関東巨大地震から、1週間たった・・・今までの人生の中で、一番長かった1週間だった・・catface

連日、オンエアされる被災地の様子、被災者の人達の大変な状況・・・節電、省エネぐらいしか出来ない我が身が、情けないっsign01

母は、と言うと、巨大地震3日目にして、コトの重大さが、分かったらしく、初めてテレビを見ながら涙sweat02した〜でも、また、すべては、モヤモヤの中へ・・・

母のアルツハイマー病の状態を考えれば、これは、これでいいのかも、とは、思うんだけど、まあ、アタシの胸中は、被災地の人達のことを考えると、とっても複雑だわ。。。。think

ところがっsign03

着の身着のままで寝る生活も1週間続いた、アタシを襲ったのは、な、な、なんだ〜この買い占め騒動っsign02

入手出来ない品目.jpgこれは、巨大地震発生後、2日目のコトざんす〜bombpunchannoydown

買い占めるって、いや、確かに、茨城沖、千葉沖、静岡直下といやに地震は、関東/東海地方に、ジリジリって来ているのかも、と思わせるよ。でも、WHYsign02

1975年だっけ? オイル•ショックの時にもトイレット•ペーパーを買い占めたヤカラが、おりましたな。gawk

これぞ、見事な、そしてとっても愚かな群衆心理、なんじゃろーか。

しかも、このまっ昼間の買い占め惨劇に参加してんのは、アタシらのようなオバちゃん、それに定年退職しているオッサンだよっsign03

トイレットペーパー完売!.jpgソコに来て、この巨大地震に隠れて(?)4期目の立候補をした石原慎太郎現都知事の巨大地震は、<天罰>発言sign01ナベツネは、セ•リーグだけ強行開幕、それもこの節電期にナイター、やるだと〜annoy

うーむ・・・・think

もちろん、全員じゃないけど、アタシの中年期、そして、老年期に入ると、ドンドン人として、解放されてゆくのは、いいんだけど、さ、同時に<我の世界>も、ガンガン強くなっちゃうんだな〜

これで、アタシのお母ちゃんみたいに、アルツハイマー病にでもなってごらんよ、益々<我の世界>あるのみだわさ。

<我>=SELFISH=自己中心っつうコトだね。

でも、多分、一番ツライのは、イマジネーションが失われていくことだろ〜な。coldsweats02年とともに、想像力が、ドンドン退化していくんだね。イマジネーションが、退化するから、自分のことを冷徹に見つめる、なんて絶対にムリなんだ〜

ここが、老いの一番残酷なトコロ、かも知れない。

しかも、今までの実績なんつう、やっかいなモンがあるモンだから、益々根拠なき自信に裏付けられちゃう。

いや、ね、日本の年配を尊敬する文化は、ずうっと残っていって欲しいけれど、同時に、石原さんや、ナベツネみたいな人をどうやって引退させ、トーチを新しい世代に渡すのか、ねえ・・・flair

買い占めに走る我ら中年族は、この<我>の世界の入り口にいるっつうことだな。bearing

でも、クリント•イーストウッド監督は、80歳でまだまだ瑞々しい映画を作っている。ネルソン•マンデラ元大統領は、自分は、1期だけ、と権力に固執しなかった。我が、大先輩の渋谷監督もしかれ、日本映画監督協会の理事職に固執しなかった・・・

アタシの衰えていく想像力を補うタメには、悪い見本の人間は、見ちゃあかん、っつうことだよねsign01

さ〜て、我が愛しのお母ちゃんですが、トイレット•ペーパーがなく、大不機嫌だけど、この際、しゃ〜ないよ、お母ちゃんっつうことで、ケア•プラザから支給して頂いたパッドへと移行中、です。downwardright

トイレ内に置かれたパッド.jpg
パッドの供給が、あるだけでも、ホント、ありがたいっす。。。。早速、中区におしめ/パッド供給の手続きをすることになり、ヤレヤレ・・・かな?

いやっ、原発の放射能のように、我が母、そ〜簡単にゃあ、問屋は卸さないだろうけど、それは、また、後日にでも・・・

被災地の1日でも早い復興を心より祈ります。

余震が続く予断出来ない中、皆様、どうぞ安全にお過ごし下さい。











2011年3月15日 00:38

阿鼻叫喚の図・・・

この度の東北/関東巨大地震で亡くなられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。

また、被災された方々のお見舞いを
心より申し上げます。


2011年3月11日は、日本人として、これから決して忘れられない日になりますね・・・think

マグニチュード9(8.8から修正)の巨大地震が、北陸三沖を襲ったsign01

巨大地震の見出し.jpgこの3日間で、益々、甚大な被害の概要が、明らかになってきて、ああああーっと胸が、詰まる思いでいっぱい・・津波の恐ろしさに、言葉もないです。。。。。

それに、追い打ちをかけるように、福島の原発事故・・・

こういうのを茫然自失状態、と言うのでしょうか。

紛れもなく、日本国未曾有の大、大、大危機であることは、間違いないわ。

                                                       ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

3月11日午後2時46分、アタシは、編集助手のシュンと二人で、自宅の2階で編集の真っただ中だったのよ〜

ガタガタガタっと揺れ始め、益々激しくなり、治まりそうもない事に気付くこと、1分もなかった。慌てて階下に下り、ぐうぐう昼寝中の母をコタツから引っ張り出して、外へ・・・

その頃には、地面は、グラグラ揺れ、電線は、波打ち、遂に、コンクリの道路に、ヒビが入ったsign01

マ、マズイっsign03

でも、その時、カメラは、私の手の中にあり、夢中で movie 撮影開始sign03

丁度、下校時の子供たちと行き会い、姪っ子のこっちゃんもその中の一人だったんだね。全員が、学校に避難ということで、呼び戻され、母の手を引き、我らも学校へ行こうとすると・・・

ところがsign01

事態が全く飲み込めなかった母は、ここで、避難することを拒否、自分のウチに向かってトコトコ、歩き始めた。

これ、ホント。gawk

そして、驚いたコトには、こっちゃんが、母に付き添うっつうか、寄り添うように二人で、自宅へ・・・

2度目の茫然自失、やね〜。

でも、母もこっちゃんも説得出来ず。sad

慌てて、家に戻り、大丈夫なことを確認する間もなく、母は、こっちゃんと中へ・・・

が、その時、期末試験を終えた高1の甥っ子が、ペットのウサギ、キュートを連れて階下に慌てて下りて来たっsign01

オバアちゃんとこっちゃんをみていてくれる算段になり、アタシは、ヤレヤレと安堵し、高校を卒業した姪っ子とシュンの3人で、100メートル先の小学校の校庭を見に行ったっす〜

顔面蒼白になった親御さんが、続々と学校に集まり始めた。子供たちの中には、泣き叫んでいる子も・・・crying

その間にも、余震が何回も来たんだよ〜。

しばらくして、やや、落ち着いたので、その後、3人で自宅に戻ると、母は、嬉しそうに、ウサギをからかっていました〜

でも、停電。そして、停電は、午後11時半まで続いたっsign01

母は、何回も何回も「一体、誰が、何のタメに、停電してんだっsign02」と猛り狂いましたデス、ハイ。

もう、泣いていいんだか、笑っていいんだか、状況でしたな、我が家はsign01

そうそう、高校を卒業した姪っ子は、この余震が、続く中、春休みのバイトの面接にキチンと行くという律儀さ。これまたウチの近くのファミレスなんすけど、店長は、現れた姪っ子にビックリ仰天、でもエラク感心して、その場で、即採用だってさ!

ナンカ、ウチの家族、皆ヘンじゃないっすかね〜

ま、アタシだって、地震当日、翌日、昨日、今日と毎日、チャリ bicycle で出かけ、街の様子、スーパーの様子、人々の様子、そして、母の様子を撮影していますがな!!

とにかく、まだまだ余震が続いてます。こんな記事も出ちゃったことですし、被災された方々を思いつつ、節電もしつつ、皆様、どうぞどうぞ、ご自愛くださいまし。

関東でも巨大地震?.jpg


















2011年3月10日 17:08

ようやく、トイレの修繕!

あれれ〜、もう3月、と思たら、何や、10日ですか〜happy02 早過ぎますなあ、時間がたつのがっsign03

母との生活は、時として、ゆったりとして、バミューダ•トライアングルのように、同じところをグルグル回りながら、吸い込まれている感あり、だけど(いや〜ウマイ表現、と自画自賛しちゃうっsign01)フト、気が付けば、3月は、もう3分の1、オシマイか。

実は、2月28日、久し振りに(「戦場の女たち」以来じゃ〜)テレビに生出演しちゃったのよ。 NHKだったんすが、この辺りは、次回に書かせてね。

今日のホットな話題は、トイレの修繕っす〜母にもアタシにも、最も大事な懸案ざます〜

トイレが、壊れて、母自身が、「トイレ、入るべからず」の張り紙をしたのが、1月24日だったと思う(って、今、自分のブログをチェックしたよっ!)

それ以来、我ら親子は、2階のトイレをずずずずず〜っと、使ってきたのであった。何とラッキーなことよ、トイレが、2つあってイガッタ〜good

その後、知恵をつけて頂き、介護保険が適応される可能性ありってコトで、早速ケアマネの西迫さんに相談すると、トイレの段差が、バッチリ介護保険適応の住居変更になるっつうコトで、バリアフリーのトイレを目指せることになったっす〜upイエ〜イsign03

で、本日、メデタク、トイレの修繕日、とあいなりやしたっsign01ヤレヤレ、ざんす。

修繕中のトイレ.jpg
新しい便器が入っている段ボール箱.jpgとっころが、母は、大パニックなんす。

いやあ、床を引きはがし、段差をなくし、それから新しいトイレを備え付ける・・・結構、大掛かりな工事になっちゃったからね。

お金の心配で、心臓が、停まりそうなんだと・・・介護保険で、床の部分は、カバー出来てるから、大丈夫だよ、と100回ぐらい言ったけれど、母の心配は、アタシが、払わなければナラナイ便器代の約10万円のコト。

今の母にとって、10万円は、1千万円のような感覚だもの。

アタシの感覚?10万円で1千万円の価値が、あったらいいなあ〜と完璧にモーソーの世界だよっsign01映画が、完成できじゃん。bleah

とにかく、階下でトイレに入れるのは、ありがたや〜scissors

お母ちゃんどころか、アタシも朝なんて、オシッコ、漏れそうで危なかったぜ、2階まで行くのはsign03

ただ今、夕方の5時40分、工事は、まだ終わらず。明日に持ち越されるのかな・・・

閑話休題。

お陰様で、スッバラシイトイレとなりやした〜。手すりもつけてもらったし、これで、自分の部屋の次に多くの時間を過ごす母にもチョー快適だと思いまーすsign01(って、2、3回は、二階のトイレに行っちゃった母でしたが・・・)

新しいトイレ.jpg












プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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