女性自身
2011年3月15日 00:38

阿鼻叫喚の図・・・

この度の東北/関東巨大地震で亡くなられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。

また、被災された方々のお見舞いを
心より申し上げます。


2011年3月11日は、日本人として、これから決して忘れられない日になりますね・・・think

マグニチュード9(8.8から修正)の巨大地震が、北陸三沖を襲ったsign01

巨大地震の見出し.jpgこの3日間で、益々、甚大な被害の概要が、明らかになってきて、ああああーっと胸が、詰まる思いでいっぱい・・津波の恐ろしさに、言葉もないです。。。。。

それに、追い打ちをかけるように、福島の原発事故・・・

こういうのを茫然自失状態、と言うのでしょうか。

紛れもなく、日本国未曾有の大、大、大危機であることは、間違いないわ。

                                                       ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

3月11日午後2時46分、アタシは、編集助手のシュンと二人で、自宅の2階で編集の真っただ中だったのよ〜

ガタガタガタっと揺れ始め、益々激しくなり、治まりそうもない事に気付くこと、1分もなかった。慌てて階下に下り、ぐうぐう昼寝中の母をコタツから引っ張り出して、外へ・・・

その頃には、地面は、グラグラ揺れ、電線は、波打ち、遂に、コンクリの道路に、ヒビが入ったsign01

マ、マズイっsign03

でも、その時、カメラは、私の手の中にあり、夢中で movie 撮影開始sign03

丁度、下校時の子供たちと行き会い、姪っ子のこっちゃんもその中の一人だったんだね。全員が、学校に避難ということで、呼び戻され、母の手を引き、我らも学校へ行こうとすると・・・

ところがsign01

事態が全く飲み込めなかった母は、ここで、避難することを拒否、自分のウチに向かってトコトコ、歩き始めた。

これ、ホント。gawk

そして、驚いたコトには、こっちゃんが、母に付き添うっつうか、寄り添うように二人で、自宅へ・・・

2度目の茫然自失、やね〜。

でも、母もこっちゃんも説得出来ず。sad

慌てて、家に戻り、大丈夫なことを確認する間もなく、母は、こっちゃんと中へ・・・

が、その時、期末試験を終えた高1の甥っ子が、ペットのウサギ、キュートを連れて階下に慌てて下りて来たっsign01

オバアちゃんとこっちゃんをみていてくれる算段になり、アタシは、ヤレヤレと安堵し、高校を卒業した姪っ子とシュンの3人で、100メートル先の小学校の校庭を見に行ったっす〜

顔面蒼白になった親御さんが、続々と学校に集まり始めた。子供たちの中には、泣き叫んでいる子も・・・crying

その間にも、余震が何回も来たんだよ〜。

しばらくして、やや、落ち着いたので、その後、3人で自宅に戻ると、母は、嬉しそうに、ウサギをからかっていました〜

でも、停電。そして、停電は、午後11時半まで続いたっsign01

母は、何回も何回も「一体、誰が、何のタメに、停電してんだっsign02」と猛り狂いましたデス、ハイ。

もう、泣いていいんだか、笑っていいんだか、状況でしたな、我が家はsign01

そうそう、高校を卒業した姪っ子は、この余震が、続く中、春休みのバイトの面接にキチンと行くという律儀さ。これまたウチの近くのファミレスなんすけど、店長は、現れた姪っ子にビックリ仰天、でもエラク感心して、その場で、即採用だってさ!

ナンカ、ウチの家族、皆ヘンじゃないっすかね〜

ま、アタシだって、地震当日、翌日、昨日、今日と毎日、チャリ bicycle で出かけ、街の様子、スーパーの様子、人々の様子、そして、母の様子を撮影していますがな!!

とにかく、まだまだ余震が続いてます。こんな記事も出ちゃったことですし、被災された方々を思いつつ、節電もしつつ、皆様、どうぞどうぞ、ご自愛くださいまし。

関東でも巨大地震?.jpg



















プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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