女性自身

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前回も書いたシドニーの家裁に提出する書類作成の話しのその後、ですがなsign03

オーストラリア大使館で署名してもらった書類は、その足で10月6日、EMS便にてシドニーのおとうの元へ・・・おとうは、11日の月曜日には、シドニーの家裁に書類を提出することが、出来た〜

ヤレヤレ、だよん。scissors

しかも、今回は、ぬあん〜と、おとうは、息子をWATCH LISTから外すことに合意したんだぜ〜

そ、この書類が、通れば、息子は、晴れていつだってオーストラリアから出入国出来ることになるんだ〜ねheart04

おとうよ、丸9年、かかったか〜と感慨深いっす。happy01 石の上にも丸9年、だわさ。

思い返せば、9年前の2001年12月、2歳4ヶ月の息子を連れて、アタシャ、エール大学の映画祭に招待されていたんだよ〜 「戦場の女たち」と「When Mrs. Hegarty Comes To Japan」の2作品を上映してくれて、講演もして欲しい、と。

天下のアイビーリーグ、エール大学からの招聘
ですぜ〜

戦場の女たち(ポスター).jpg
しかし、この12月は、アタシら夫婦は、別居して、おとうが、家から出て行った月でもあったのね。でも、アタシは、別居早々、運が上昇したかって思いましたがな〜up

ただ、きっと、おとうは、かなりの鬱期だったんだよな。crying 息子を連れて行くことに駄々をこねていたんだけど、あんまり、気にしなかったんだ〜だって、考えるのは、くどいけれど、エール大学の講演のことだったからさ〜wink

シドニー→エール大学→横浜→シドニーという旅程を組んだアタシ。ルンルンルンnote

ところが!!

飛行機に乗る朝、FAXの音が、ジジジジッとしたかと思うと、シドニーの家庭裁判所からの手紙が
sign01今でも、あのFAXの音が、聞こえてくるくらいだよっsign03

そこには、非情にも飛行機に搭乗することは、まかりならない、家裁に来い、というお達し。アナタのオットが、息子をWATCH LISTに記載することを申請している、と書かれていたな〜down

ガッビ〜ン、お先、真っ暗とは、このコトですがな。

それから、3年間、おとうは、ヒネクレまくり、いやあ、ま、地獄でしたな。男が、ヒネクレルと大変だわさ。pout 3年間、日本にも帰国出来ず、結果、アタシは、ピザを食べまくり〜delicious

でも、イッヒッヒ〜delicious そのお陰で「THEダイエット!」が、生まれることになったんだから、終わりよければ、すべてよしっか!

ただねえ、あれからエール大学からは、お声は、かからない。あー、いつか、エール大学に行って謝罪したいですがね〜confident

と、まあ、こんな経緯が、あったのでありんす。

だから、9年かかって、遂におとうの気持ちが、変わったか、と思うとこっちもヤレヤレだよっ。

ところがっ2!

10月14日付けの手紙が、シドニーの家裁からおとうの元へ・・・

書類不備で、却下されちまったんだって〜

Family Court of Australia.jpg
えええええええええ〜マジっすか〜sign02

で、その同じ手紙が、今日、アタシのところにも届きました〜 いやあ、間違いなく、却下だわさ。weep

セクション64Bやら、65DA(2)が欠如、それにFACT SHEETを加えよ、と書かれている〜coldsweats02

おとうは、11月1日に息子とネパールに行く予定。アタシャ、今週中に息子が、12月に来る飛行機代を払う予定・・・

ドッヒャ〜ン、どーなっちまうんでしょ?

Family Court of Australia 2.jpg
スリルとサスペンス満点の展開ですなsign01あ〜あ、という気分だ〜 shock



2010年8月24日 16:15

I ♡YOKOHAMA!!

sunsun またまた残暑お見舞い申し上げますsun

いやあ、暑いっすねえ。トロけそうsweat01 噂によれば、10月まで暑さが、続きそう、とか・・・ゲンナリだわ〜weep

そんな中での我が家の母とアタシのやりとりは、時々ひっくり返して言っているだけで、言ってる内容は、毎回、同じっす!

午前中:
アタシ「今日も、暑いねえ〜」

母「夏は、暑いに決まってんだ!」
私 (笑)

夕方:
母「夕方になっても、まだ暑いねえ。」

アタシ「夕方だろうと、ナンだろうと夏は、ガッテン、暑いってんだ!」
母(笑)

てな具合で、二人で遊んでますがな〜bleah いや、もっちろん、母は、遊んでると思ってないんだけど、さ。 

さてさて、先週(そ、もう先週ですよ〜)チョコチョコと出かける用事が、ありましたああああ。(何故だか、今日までセキララ☆ブログ、放ったらかしてしまったぞい。ゴメン〜 happy02

まず、16日の月曜日は、五大路子さん一人芝居の「横浜ローザ」の千秋楽に出向きました。友人の塩屋俊さんの「ルーベンスタイン・キス」以来の舞台鑑賞。ウレチカッタ〜heart04

横浜ローザのポスター.jpg
舞台が、スバラシイのは、お客と演じる側の一体感以外のナニモノでもない。熱気ムンムン、大熱演というこの臨場感。映画とは、これまた、全く違う芸術でんな。good

「横浜ローザ」は、浜っ子だったら、きっと会ったことや、聞いたことがある白塗りの娼婦、メリーさんの人生を土台にした物語り。公演場所も、アタシの地元、赤レンガ倉庫のホールだったっ!

初めて、ホールの方に足を踏み入れたけど、「横浜ローザ」の公演には、ドンピシャな場所だったねえ。300名ぐらいのキャパで、後方でも、舞台上の五大さんが、よ〜く見えました。五大さんもローザとして客席に下りてきて、お客さんに話しかけたりして・・・笑いあり、涙あり、歴史ありの盛りだくさんな舞台だった!!ちなみに、五大さんも浜っ子やんす。scissors

シアター内.jpgこの、横浜にこだわる気持ちって、ナニ?っつうか、気が付いたら、ギンギラギンの浜っ子になっていた〜みたいなカンジなんだよね。おっそろしく強いアイデンティティーなの、浜っ子って。

よく、長年オーストラリアにいて、日本に帰国して、順応するのに困りませんか?みたいなコトを聞かれるんだ〜 これが、ねえ、申し訳ない、問題ナシなんす。いつだって、横浜は、アタシを受け入れてくれる〜♪

ある意味、横浜に後押しされて、日本の外に出て行っちゃったようなもんだからねー。東京が、近いのに独特な文化と誇りと香りを持っている。heart
I ♡YOKOHAMA と大声で臆面もなく言えるさ〜
heart04

先日、ジブリ美術館に行った10歳の姪っ子だって、東京から横浜に帰ってきた途端、「ああ、やっぱり地元が、イチバン」だってさsign01

文明開化が、明だったら、「赤い靴」や「メリーさん」は、暗の部分の横浜なのかもしれない。でも、そこにもキチンと目を向ける。話しをしっかりと伝承していく。そんな力を地元に感じて鑑賞した「横浜ローザ」の公演でしたsign03

映画に出来んすかねえ。出来ないかなあ。監督?そりゃあ、やっぱ、浜っ子の監督でしょ!!!happy01

そして、山下公園のすぐそば、新装オープンしたマリンタワーに上ってみました!

マリンタワー.jpg下界よりも、天空の空を見よっていう空模様だったんだよ〜up

マリンタワーから撮った空.jpg後光が、射しているじゃありませんかああ??? アタシの夜明けは、近いかのう。この新作に、母に祝福あれ〜みたいな気もちで、地上のカフェ・レストラン、billsへ。だって、腹減っちゃったんだもんね〜。そ、このブログでも登場した、オーストラリアン・カフェのbillsよん。

今回は、billsで有名なベリー・ベリーパンケーキと大好物のフラット・ホワイトコーヒーを注文!

billsベリーベリーパンケーキ.jpgベリー・ベリーパンケーキってVery Berry Pancakeなのよ。とってもベリータップリパンケーキ、ね。何だか、突然に気分も、パンケーのサイズと共に、オージー・モードになっちゃったじゃんか。

billsのフラットホワイト.jpgそりゃ、そ〜だ。30年近くお世話になった国、オーストラリアだもの。即スイッチが入って、大スキ〜heart04

あれれ〜さっきは、あんだけ横浜にリキ、入っていたのにさあ。

って、要は、アタシ、何人だろうと、どこの国だっていいのかもね少なくともアタシのココロには、国境は、ナイッsign03

そんなコトより、セキララ☆ブログ、まとめ書きすんなよ〜だよねっ!! ^^V 最近、ワルイクセだぜ〜down























 













sunsunsun連日の猛暑、日本列島が、まるで炎に包まれちまったよう・・・sad お暑うござんす、と言ったところで、どーにもなるもんじゃ、ござんせんが、皆さん、いかがお過ごしざんすか〜sunsunsun

この暑いのに、sweat01昨日、アタシは、10歳の姪っ子と二人で、三鷹の森のジブリ美術館へ行って参りまひた〜

三鷹の森美術館ジブリのサイン.jpgどっひゃあ、やっぱ、横浜から三鷹までは、遠かったよ〜 電車の中では、姪っ子とアタシは、日が当たらない、はじっこの席を取り合ったりしちゃって、さ。ようやく我らのチケットに指定してある午後4時の入館に間に合ったっ!!scissors

ま、コレも、姪っ子の夏休みの宿題の絵日記に貢献するタメじゃよ〜happy01

それにしても、三鷹の駅のすぐソバのバス停から、ジブリ美術館へ巡回のバスが、出てんの。bus 三鷹市もちゃ〜んと協力してんだね〜そりゃ、そーだ、カネ、落としてくれるもんさね〜good

ジブリのバス販売機.jpgでも、実は、ジブリ美術館へは、駅から歩いても行ける距離なんす。でも、この炎天下を歩いたら、脳天ファイラ〜(おおお、歳が、バレる〜)だわさ。happy02

午後4時は、最終時間の入館で、ある意味、ソンかも・・・だって、前の時間帯の入館者が、まだたくさんは残っていて、一番混雑しちゃう時間だぜ〜閉館時間は、午後6時だからね。

しかも、昨日は、観光客の団体さんが、いました〜言葉から想像すると、中国と韓国の人たち、だね。しかも夏休み!!というコトで、ジブリ美術館は、ごった返しておった〜ふう。happy02

ジブリ入り口.jpgジブリ美術館は、とっても瀟洒なカンジの建物で、木のぬくもりが、たくさん。緑もいっぱい。思ったよりも小さかったけど、手作り感が、スゴくステキだったよん。shine

何よりも、よかったのは、どうしてジブリが、アニメにこだわるのか、が、分かったコト。「木だって、動物だって、風だって、雲だって、人間だって、もちろん動く。絵も動かしたかった。」という説明の下、アニメ誕生までを見せてくれるの。姪っ子もアタシも、もう夢中。ああ、とってもステキな時間だったわ〜heart04

ただ、あまりの人の多さに、ゆっくりと見る、というのは、ややかなわず。人波に押されるように、次の展示に行かなきゃならなかったんだ〜。ま、しゃーないワ。

さ〜て、午後のお茶。美術館の中には、カフェ<麦わらぼうし>が、ありまーす!そ、<メイちゃんの麦わらぼうし>sign01<紅の豚>の看板sign01

カフェ麦わらぼうし.jpgここで、アタシは、何とオーストラリア懐かしや〜、横浜の赤レンガ倉庫以来のFLAT WHITE コーヒーを飲んだので〜す!カフェでは、メニューに<ふわふわミルクのコーヒー>と記載されていたよん〜 cafe

ふわふわミルクのコーヒー.jpgおいしかった!!ああ、何でも、かんでもが、ジブリ・ワールドなんであった・・・

オモシロかったのは、ジブリのお土産屋(スンマセン、こう書くと温泉宿かナンかのお土産やさんみたい!)っつうか、ギフト・ショップで、姪っ子とアタシは、前述の観光客に遭遇。

このギフト・ショップは、こじんまりしているので、もうギッチギッチ状態だったんす。観光客の人々は、買う、買う!買いまくるっ!!まあ、日本人だって、海外に行けば、同じだろう、とは思いますが、ね。

さ〜て、そこで姪っ子は、どうしたか。

ギフト・ショップの混み具合に目を丸くしながらも、一人、ソコだけ空いていた空間、<アリエッティ>等のCD視試聴コーナーのブースへ行くと、悠々とアリエッティのサントラを聞き始めた。(この間、映画鑑賞したからね。)かなり長い時間、聞いた後(だって、誰も来なかったし〜)ギフト・ショップを一周してから買い求めたのが、トトロのファイルと下敷きの2点のみで、〆て560円なり。moneybag 予算は、母親(妹)から1000円もらってきていたんだけど、それでもう満足したらしい。CDももう聞いたから、別に欲しくない、だってさ。

こういう姪っ子を見ると、ああ、エエ子に育っているなあ、と手前ミソながら、思っちゃう。ウチの息子も妹の子供たちも、親が、ビンボーであることをよ〜く分かっているからさあ・・・sweat02そ、物欲が、強い人生は、ツライからね〜

最後は、<天空の城、ラピュタ>へ。らせん階段を昇って行ってきたぜ。階段も木でした〜wink

屋上に行く階段.jpg
天空の城ラピュタ.jpgとにもかくにも、たっぷりとジブリ・ワールドを満喫してきたよー。二人とも帰りの電車の中では、爆睡したので、あったsign03 (もう少しで、乗り越すトコっ!bus

ジブリの中庭.jpg姪っ子は、息子が12月に来たら、もう1回、行きたい、と言っておりますがな〜 それもいいかも。

ラピュタの後ろ姿.jpg







































プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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