女性自身

法律の話しの最近のブログ記事

2010年10月28日 17:36

実りの秋、かな〜!?

セキララ☆ブログ、書く時は、書くっつうカンジですね〜sign01

昨日は、苦しく、今日は、ウレシイ〜 まさに喜怒哀楽の人生じゃん、アタシってheart04 happy01

だって、歓喜のニュースが、飛び込んで来たんだもんね〜scissors
シドニーの家裁、その後の結果報告でーす。ワ〜イ!!息子が、9年ぶりにWATCH LISTから外されることが、正式に承認されたっすsign03

ああ〜、長かったな、やっぱり。ウソでも短かかった、とは、言えませんがな。punch

でも、これで、息子は、晴れて自由にオーストラリアから出たり、入ったり出来る身分になったのでありまーす。メデタシ、メデタシ〜shine

アタシの準備した書類が、家裁で却下された後、おとうは、弁護士に書類作成を依頼して、再度、先週の木曜日に家裁に提出したんだね。

その中で、弁護士は、おとうにこんなコト、書いてんだよ〜

Letter from Lawyer - 3 sec p.2.jpg12は、お前サン(おとう)は、ハーグ国際法の子供誘拐法の項目のことを知っているのか。日本国は、この条約に署名をしていない。更に、今は、子供は、お前サンと住んでいるというオーストラリアの家裁で決定されたことを日本国は、必ずしも承認するとは限らない。

13は、お前サンは、例えば、子供の母親(アタシ)が、子供をオーストラリアに帰すことを拒否した場合、オーストラリアとしては、何も出来ない。お前サンが、日本に行き、日本での家裁法に則って、闘わなければならない。

14. 我々(弁護士)による子供をWatch Listから外すのは、危険であるというアドバイスにも関わらず、お前サンは、この案件を家裁で推進するんだな


って、14は、まるで脅しのようですな〜shock

弁護士の手紙にも関わらず、おとうは、母親であるアタシと合意したことだから、と家裁に合意書を提出した。おとうもここまで来るには、9年の歳月が、必要だったんだわさ。

それにしても、この高ビーな西洋の法律姿勢って、どうよ〜bearing 

ちなみにアジアの国は、どこも署名していないんだ、このハーグ国際法の子供誘拐防止法には、さっ。

思えば、この高飛車な姿勢を高飛車とも思わない<差別>の中に、30年近く生きてきたんだよなあ。でも、アタシには、よかったんだよね〜scissors自らの超えるハードルが、自ずと高くなり、努力に努力を重ね、いくつものハードルを超えて来なけりゃならなかったからね。

まあ、ヤレヤレ、ホッとしたというのが、正直なところだ〜ね。confident

もう一つ、A Very Good Newssign03

同じ日に、息子は、現在通っている小学校内のYoung Musician Award見事優勝した〜shine ピアノでパガニーニを弾いたんだよ。今回の優勝で2回目ですがな〜デへへへ〜good

Young Musician Award 優勝(2010.10.28).jpg早速、息子にスカイプ telephone して、おめでとうsign03とシャウト。

でも、 本人は、優勝より、アタシが月曜日に送ったポケモンの新しいソフト「ブラック」が、今日都合よく到着して、そちらに夢中だったんだ〜wink 何とかのポケモンが、ナニレベルだとか、喋りまくる、まくる。アタしゃ、チンプンカンさ。

だって、優勝は、した途端に過去のハナシじゃん。引きずるのは、よくない。

しっかし、この息子の照れた表情は、ま、分かるとして、息子の右ズボンのポケットを見てよ〜wobbly

こりゃ、テニス・ボールだな。tennis テニス・ボール入れたまま、ピアノ弾いたのか〜

ま、ここが、アタシが、息子の好きなトコでもあるんだけど、ね。

このブログを豪雨の音を聞きながら、書いているけど、いよいよ実りの秋か〜とは、思うよ!

後は、新作っすねえ・・・

















前回も書いたシドニーの家裁に提出する書類作成の話しのその後、ですがなsign03

オーストラリア大使館で署名してもらった書類は、その足で10月6日、EMS便にてシドニーのおとうの元へ・・・おとうは、11日の月曜日には、シドニーの家裁に書類を提出することが、出来た〜

ヤレヤレ、だよん。scissors

しかも、今回は、ぬあん〜と、おとうは、息子をWATCH LISTから外すことに合意したんだぜ〜

そ、この書類が、通れば、息子は、晴れていつだってオーストラリアから出入国出来ることになるんだ〜ねheart04

おとうよ、丸9年、かかったか〜と感慨深いっす。happy01 石の上にも丸9年、だわさ。

思い返せば、9年前の2001年12月、2歳4ヶ月の息子を連れて、アタシャ、エール大学の映画祭に招待されていたんだよ〜 「戦場の女たち」と「When Mrs. Hegarty Comes To Japan」の2作品を上映してくれて、講演もして欲しい、と。

天下のアイビーリーグ、エール大学からの招聘
ですぜ〜

戦場の女たち(ポスター).jpg
しかし、この12月は、アタシら夫婦は、別居して、おとうが、家から出て行った月でもあったのね。でも、アタシは、別居早々、運が上昇したかって思いましたがな〜up

ただ、きっと、おとうは、かなりの鬱期だったんだよな。crying 息子を連れて行くことに駄々をこねていたんだけど、あんまり、気にしなかったんだ〜だって、考えるのは、くどいけれど、エール大学の講演のことだったからさ〜wink

シドニー→エール大学→横浜→シドニーという旅程を組んだアタシ。ルンルンルンnote

ところが!!

飛行機に乗る朝、FAXの音が、ジジジジッとしたかと思うと、シドニーの家庭裁判所からの手紙が
sign01今でも、あのFAXの音が、聞こえてくるくらいだよっsign03

そこには、非情にも飛行機に搭乗することは、まかりならない、家裁に来い、というお達し。アナタのオットが、息子をWATCH LISTに記載することを申請している、と書かれていたな〜down

ガッビ〜ン、お先、真っ暗とは、このコトですがな。

それから、3年間、おとうは、ヒネクレまくり、いやあ、ま、地獄でしたな。男が、ヒネクレルと大変だわさ。pout 3年間、日本にも帰国出来ず、結果、アタシは、ピザを食べまくり〜delicious

でも、イッヒッヒ〜delicious そのお陰で「THEダイエット!」が、生まれることになったんだから、終わりよければ、すべてよしっか!

ただねえ、あれからエール大学からは、お声は、かからない。あー、いつか、エール大学に行って謝罪したいですがね〜confident

と、まあ、こんな経緯が、あったのでありんす。

だから、9年かかって、遂におとうの気持ちが、変わったか、と思うとこっちもヤレヤレだよっ。

ところがっ2!

10月14日付けの手紙が、シドニーの家裁からおとうの元へ・・・

書類不備で、却下されちまったんだって〜

Family Court of Australia.jpg
えええええええええ〜マジっすか〜sign02

で、その同じ手紙が、今日、アタシのところにも届きました〜 いやあ、間違いなく、却下だわさ。weep

セクション64Bやら、65DA(2)が欠如、それにFACT SHEETを加えよ、と書かれている〜coldsweats02

おとうは、11月1日に息子とネパールに行く予定。アタシャ、今週中に息子が、12月に来る飛行機代を払う予定・・・

ドッヒャ〜ン、どーなっちまうんでしょ?

Family Court of Australia 2.jpg
スリルとサスペンス満点の展開ですなsign01あ〜あ、という気分だ〜 shock



2010年9月18日 00:23

Once and for all .....?

今、毎年恒例のオーストラリア家庭裁判所に提出する書類の作成を終えたばかりざんす〜shock

downwardright これは、去年の12月、アタシが、息子をオーストラリアから連れ出すのに必要だった書類ね〜

Consent Order Application.jpg
ただし、今回は、シドニーにいる息子の父親(以下、おとう)が、申請者なんだっsign01先日、ややパニクった声で、おっひさ〜のおとうから telephone が、かかってきた。

いや、さ、おとうは、アタシが、母と一緒に暮らす為に帰国したことを、怒り狂っている時期が、あってさ〜大変だったす。っつうか、今年の5月18日に母が、正式にアルツハイマー病である、と診断されるまでは、状況の深刻さは、理解してもらえなかったんだよ〜think でも、息子は、絶対に手放したくない・・・

我ら元フーフの家庭裁判所歴は、古い。おとうは、アタシが、おとうの元から去った2001年に、息子をWATH LISTに載せるべく、オーストラリアの家庭裁判所に訴え、家庭裁判所は、それを認めたのね。

ほんじゃ、WATCH LISTとは、何ぞや?

これは、アタシの新作の映像ブログの第1話に記載したので、そこから持ってきた〜
paper (マジメ文章だす。)

Watch List:国際的な子の奪取の民事面に関する条 約。元夫が、シドニーで家庭裁判所を通して申請し、息子の名前が、WATCH LISTに記載されたのは、日本がこの条約に同意していない為で、オーストラリアでは、申請のあった子供の名前をWATCH LISTに記載し、その子供が18歳までは不法に国外から連れ出されないよう警戒している

ところが、おとうは、来月10月12日から28日までネパール・ヒンズー教徒最大のお祭り、ダサイン祭に初めて息子を連れて行きたいんだと。(おとう=ネパール人っす)。

ティカを受ける.jpg
この時期、学校は、まだ休みではないのと息子は、今一つ乗らず、ということもあって、今までは、実現しなかったんだよ。

今年は、息子は、シドニーでおとうと暮らしていることもあって、おとうは、さっさと予約して、飛行機代も払ってから、フトこの家庭裁判所の書類を今度は、自分が、やらなきゃならん、と気づいたワケさ〜happy02 実は、ネパールもこの条約に署名していないからさっsign01

アタシ的には、まあ、息子も11歳になったし、ネパールに行くのは、いいんじゃないの〜と思ってますがな。

ティカ.jpg
でも、家庭裁判所の書類が〜だぜっsign03

今までは、アタシのみが、息子をオーストラリアから連れ出してきたので、アタシが、ずうっと書類の準備をしてきたのね。おとうは、署名するのみ。何をどーしたらいいのか、分からん状況で、アタシにやっでグデ〜となったワケよ。

まあ、やりまひょ。ネパールの旅行にも同意しまひょ。でも、このWATCH LISTをやめまひょって、交渉しているざんす〜happy01 Once and for all、これでや〜めよ、だよっcoldsweats02 そしたら、簡単に息子は、12月に日本に帰って来られるからね〜 scissors

実は、おとうが、これからシドニーの家庭裁判所に書類を提出する前に、アタシが、東京のオーストラリア大使館に予約して、出向いて、アタシの署名の目撃をしたっつう署名をしてもらわなけりゃならんの。で、もって1署名¥1500sign03(オーストラリア大使館は、円高で、大変なのかあああ???)

なんつーか、おとうは、自分で自分の首を絞めちゃった、っつう状況だよなあ。

さ〜て、おとうにWATCH LISTを取りやめる勇気があるのか、どうか。

basketball soccer baseball そ、ボールは、いつだってアナタのコートにあんのよ=すべては、アンタ次第sign01

どうなりますやら・・・って、そんなコトばっかりだわ、アタシの人生ってsign03bleah






                                              シドニー市内にある家庭裁判所PHOTO_2888959_32422_6967347_main.jpg昨日、契約書の話しをして、今日は、家庭裁判所の話し、だよん!  gawk 

今朝、映画学校に出勤する前に、家庭裁判所に立ち寄り、CONSENT ORDERS (同意書)なるものを提出してきた。毎年11月は、家庭裁判所に出向かなければならん月で、あたしゃ、やや機嫌が、ワルシ。なぜって、息子は、成人に達する18歳まで<WATCH LIST>なるものに載せられていて、オーストラリアから日本に連れ帰るには、元オットの承諾が、必ず必要。しかもキチンと家庭裁判所を通さねばイケナイ。sad

ほんじゃあ、<WATCH LIST>とは、何ぞや? 説明するのもメンドイんだけどサ、要は、別れた夫婦の片割れが、子供を無許可で海外に連れ出せないようにする仕組み、だね。特に日本を含めたアジア諸国は、ハーグ国際条約の項目の一つである「誘拐防止」に署名していないから、オーストラリア当局の目は、いつも光っている!!eye

とは、言え、息子は、立派に日本のパスポートを持つ日本人でもあるんだよ。だから、いくらオーストラリア政府が、子供をオーストラリアに返せと要求しても、日本政府としては、日本国民の意思を尊重し、守る義務があるんだな。ただし、例えば、日本国が、上記のハーグ国際条約の1項に署名していると、私が無断で子供を海外に連れ出した場合、日本政府としては、オーストラリアに子供を返さなきゃいけない。あ〜あ、ヤヤコイでしょ??

そんなこんなで、元オットは、私が、父が、亡くなった2001年に別れたいと言い出した時、真っ先にとった行動が、家庭裁判所に駆け込んで、息子を<WATCH LIST>に載せることだったんだ〜 pout それ以来、毎年12月に帰国するためには、11月に家庭裁判所にこの元フウフの同意書を提出せねばならん!

そんな状況をよ〜く知っている母は、一言。「何でそんな男と結婚したんだよっ!」コレに答えるのは、とっても難しい・・・いやあまあ、昔から、苦労は、買ってでもしろっつうでしょーが。bearing

2009年11月11日 12:09

口約束の重さと紙契約の軽さ

映画「THEダイエット!」が、私にもたらしてくれた恩恵は、ホンマ計り知れなくて、ただひたすら感謝あるのみっ!!特に、女性自身のコラボまでに発展して、ビックリだよ〜ん smile 

で、どんな展開だったか、と言うと、「THEダイエット!」の面白さに惹かれて、取材に来てくださった女性自身の編集長が、これが、また外見からして目をそらせなくなるような個性的な男性で、即ブログの案を私に提案して下さり、次に、女性自身のウェブの会社を紹介してくれるという行動の早さ。で、あれよあれよという間に、私が、山田邦子さんなど<スター芸能人>の人々に混じって、ブログを書くことに決まってしまった!(あたしゃ、何モン、って思っている人、大勢いるだろうなあ。) bleah

さてさて、一番驚いたのは、すべて<口約束>のみっつうこと。オーストラリアみたいに<契約署名>なんてナシだよ sign03 

編集長「ブログは、月8回までにしましょう。」 
私「ハイ、分かりました。」(アタシの頭の中: ヘエエエエ〜これだけなんだ・・・・wobbly )

ところが、それからもドンドン、ドンドン話しが、進み、素敵なデザインも出来上がり、気が付いたらもうブログを書いていた、という次第デス。いやあ、スゴ過ぎるよオ  happy01

ところが、今日のこと。私のオーストラリア人プロデューサーは、「THEダイエット!」の世界配給権を持っているSBSセールスを<解雇する>と息巻いて☎をかけてきた!そうすれば、自分で世界配給権の交渉が出来るからだって coldsweats02

ええっ?だって、SBS(オーストラリア国営放送局の一つ)からは、アドバンスとして2万ドル(約150万円)も撮影費用としてもらっちゃったじゃん。ほんでもって、弁護士を通して、分厚い契約書を作ってもらって、2人で署名しまくったじゃん????私たちには、SBSが、投資した150万円を配給を通して返す義務が、あるんじゃないの〜??弁護士の費用だけで、50万円も払ったでしょーが。っもう、何のための契約書だったんだよおおおおおおおおおおおお sad

オーストラリアでは、学生たちも含めて、ドキュメンタリー映画に出てくれる人(被写体)には、<リリース・フォーム>なる契約書に署名してもらうのね。映画の中でどのように使われても、あるいは、使われなくても文句は、言わない、みたいな項目が、書いてあるんだ。ところがさ、これだって、単なる気休めなんだって分かってきた。だって、被写体の人は、リリース・フォームに署名したって、訴訟を起こそうと思えば、起こせるんだからね。個人の解釈の違いを盾にとって、さ。実際、オーストラリアでは、被写体と映像作家が、最高裁まで闘ったケースが、あるんだよ・・・

私が、もう一回強調したいのは、じゃ、何のタメのリリース・フォームなのさってことだよっ sign01

一方、口約束だけで、仕事がキッチリ、シッカリ始まった日本であります。う〜む、色々と考えさせられる1日であった・・・ think






プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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