女性自身

時事問題の最近のブログ記事

東北・関東巨大地震から、明日で丸2週間たちます。被害の全貌は、まだまだ、だね〜gawk

本当に、心より、お見舞い申し上げます。think 簡単に「頑張って」などと、軽々しく言えない気持ち。。。

原発関係もボロボロと情報が、出始めていますね・・・震撼とすべき情報が、多く、むしろ今まで出ていなかった、あるいは、注目されなかったコトにも震撼、だ〜ね。

昨日は、東京都の水道から放射能のヨウ素が、検出され、1歳未満の乳幼児には、水道水を飲まさないように、というお達し。今度は、ミネラル•をウオーターの買い占めが・・・think 

こんな中、東京都知事選、神奈川県知事選、横浜市議会選の選挙の公示。ブッタマゲーション、じゃ、ねえsign02

さて、アタシの2週間は、母の不安行動(過食−下痢の負のスパイラルsign03をひたすら見守る2週間だわ。そして、フト、被災地で認知症の人達、その家族、介護の仕事をしている人達は、大変だろうなあ、そして、被災していなくても、我らの地域のように巨大地震の影響を受けている地域の認知症の人達、家族に思いが、いくのであります・・・

現に、「認知症の母親の介護で、クタクタで、被災地の人になかなか思いがいきません。」というメールも頂いた。いや、よ〜く、分かりますsign03

ちょっと時間軸が、前後しますが、2月28日(月)NHK朝の生番組「あさイチ」に出演させて頂いた〜scissors

以下、あさイチの番組広報からでーす。

放送内容


2月28日(月)


メインテーマヒント満載!どう向き合う"親の認知症"


出演者

専門家ゲスト:関口祐加さん(映画監督)、遠藤英俊さん(国立長寿医療研究センター・内科総合診療部長)
ゲスト:宮崎美子さん、水道橋博士さん
リポーター:小林孝司アナウンサー

出演者の関連情報はこちら


親が突然「認知症」になったらどうしますか?明日にでも突然突きつけられる問題です。
いきなり始まる「おかしな行動」。頼もしい親から想像もつかない「弱々しい姿」。そして優しかったのに急に攻撃的になるなど、性格が豹変(ひょうへん)す ることもあり、生活面や肉体的負担に加え、精神的な苦しみが次々とあなたを襲います。ドキュメンタリー映画監督の関口祐加さん(53歳)は、一昨年9月か ら、「認知症」の母親と自分とのやりとりを記録しています。きちょうめんだった母が、深夜に台所をあさる姿、どう説得しても医者に行こうとしない姿。「いまぼけていると思いますか?」と思い切って聞く娘。認知症介護の苦労を抱える人たちから大きな反響を得ているという映像からは、何が起こり、どう悩み、そ してどうしたらいいのかという、さまざまなヒントを見いだすことができます。「あさイチ」では、この映像を軸に"親の認知症"への向き合い方を考えました。

(C) NHK あさイチ

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いや、ホンマ、ありがたや〜ですsign01こうして、天下の NHKが、認知症のことを番組で取り上げ、オープンにディスカッションするのは、とってもスバラシイこと。是非、続けていって頂きたいですね。


アタシ個人として、とても大きかったのは、遠藤英俊先生とお話しをする機会が、あったということ。遠藤先生、エラク、チャーミングで、これは、暴言と知りつつ、ここら辺りの先生にはない、気さくさ。コレって、やっぱり西方面のノリなんでしょ〜か。(正確には、名古屋人でいらっしゃいまーす。)でも、肩書きは、スゴイんす。国立長寿医療研究センターの内科総合診療部長さん。勘違いする人間だったら、アゴが、上向いちゃうんじゃな〜い?


更に、遠藤先生のお話しは、大変分かりやすく、認知症の<本人尊重ケア=パーソン•センタード•ケア>は、スゴク納得。介護側の姿勢いかんで、認知症の周辺症状ー徘徊、過食、暴言、暴力等が、減少される、というコト。


遠藤先生は、「認知症•アルツハイマー病がよくわかる本」を主婦の友社から出版されているので、よろしかったら・・・ちなみに、1300円。(でもアマゾンの中古店だともっと激安で買えちゃう。アタシもそちらで、買っちゃいました!遠藤先生、ゴメンナサイ。)


「あさイチ」生出演から1週間後の「あさイチ」では、大阪の「認知症患者の会」を紹介していましたね〜よくここら辺り(またっ!)でもヨクある「認知症家族の会」じゃあ、ないよっsign01


ナント!認知症の人自身が、集う会なの。いやあ、大阪でんな〜ってカンジで、「私が、認知症の○△×です。」なんて自ら紹介してんだ〜。bleah で、認知症の人が、家族の自分の扱いをグチったりしていて、イイな、イイなって思ったな〜good


アタシのお母ちゃんもこんな会に出かけていき、アタシの悪口をバンバン、言って欲しいっす、と思うアタシは、やっぱ、ヘンタイ???


ともかく、遠藤先生やら、大阪に見習うべきコトは、多い、と感じた、時には、関東人であることが、イヤになる関口でしたっsign01









2011年3月19日 18:16

危機的状況の中の希望

村上龍様

あなたが、2011年3月17日、ニューヨーク•タイムズに掲載された 英文の原文、日本語の文章をここに掲載させて頂くことをお許し下さい。

私のスタンスもあなたと全く同じです・・・


村上龍.jpg

           
危機的状況の中の希望

村上龍

 

先週の金曜、港町・横浜にある我が家を出て、午後3時前、いつも行く新宿のホテルにチェックインした。普段から私はここに週34日滞在し執筆活動やその他の仕事をしている。

 

部屋に入ってすぐに地震が起きた。瓦礫の下敷きになると判断し、とっさに水とクッキー、ブランデーのボトルをつかんで頑丈な机の下にもぐりこんだ。 今にして思えば、高層30階建てのビルの下敷きになったらブランデーを楽しむどころではないのだが。だが、この行動によってパニックに陥らずにすんだ。

 

すぐに館内放送で地震警報が流れた。「このホテルは最強度の耐震構造で建設されており、建物が損傷することはありません。ホテルを出ないでください」という放送が、何度かにわたって流された。最初は私も多少懐疑的だった。ホテル側がゲストを安心させようとしているだけではないのかと。

 

だが、このとき私は直感的に、この地震に対する根本的なスタンスを決めた。少なくとも今この時点では、私よりも状況に通じている人々や機関からの情報を信頼すべきだ。だからこの建物も崩壊しないと信じる、と。そして、建物は崩壊しなかった。

 

日本人は元来"集団"のルールを信頼し、逆境においては、速やかに協力体制を組織することに優れているといわれてきた。それがいま証明されている。勇猛果敢な復興および救助活動は休みなく続けられ、略奪も起きていない。

 

しかし集団の目の届かないところでは、我々は自己中心になる。まるで体制に反逆するかのように。そしてそれは実際に起こっている。米やパン、水と いった必需品がスーパーの棚から消えた。ガソリンスタンドは枯渇状態だ。品薄状態へのパニックが一時的な買いだめを引き起こしている。集団への忠誠心は試練のときを迎えている。

 

現時点での最大の不安は福島の原発だ。情報は混乱し、相違している。スリーマイル島の事故より悪い状態だがチェルノブイリよりはましだという説もあれば、放射線ヨードを含んだ風が東京に飛んできているので屋内退避してヨウ素を含む海藻を食べれば放射能の吸収度が抑えられるという説もある。そして、アメリカの友人は西へ逃げろと忠告してきた。

 

東京を離れる人も多いが、残る人も多い。彼らは「仕事があるから」という。「友達もいるし、ペットもいる」、他にも「チェルノブイリのような壊滅的な状態になっても、福島は東京から170マイルも離れているから大丈夫だ」という人もいる。

 

私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように。

 

今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。

 

私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。

 

今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。

 

だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。

原文


www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17Murakami.html


4月に亡くなった遅筆堂でも有名だった作家、井上ひさしさんのコトバ「「むずかしいことはやさしく。やさしいことは深く。深いことは愉快に。」が大スキ〜heart04 コレってそうカンタンに出来る(書ける)もんじゃないモンね〜happy01

で、結構この路線で、イイセン、いってんじゃな〜い、と個人的に思ってんのは、中村うさぎサン。彼女のエッセイ、スキなんす。同世代(1歳年下だ〜ね。)っつうこともあるし、彼女が、あえて取り上げる閉経の問題、美容整形の問題、ゲイのコト、そして、女とは、など、とっても共感できるupテーマや考え方が、盛りだくさんsign01なんだ〜ね。 scissors


中村うさぎ.jpg 飽くなき好奇心、探究心、そして、何よりも体験主義!!自らを持て余す〜って、あ〜ら、アタシたちってホントは、双子じゃね〜かいsign02 

で、本日のお題は、見てのお楽しみだよっ、つうような大袈裟なコトもないんだけどさあ、ドキュメンタリー映画を通して探求し続けてきた<人間とは?>の命題ナンだけど、アタシのこれからの大きな命題は、アタシら、女ってナンなのさ?にイキソ〜なんだ・・・

ズバリ、同性の関係は、複雑でヤヤコイと思う。weep そりゃ、シスターフッドで、女同士が団結するのは、とっても大切。女性監督による女の視点もとっても大事。それには、全く文句ありましぇん。flair

それに、オトコとの関係だってソレなりに、ヤッカイだよね〜。アタシのケースを見たって、別れた元オットの関係は、未だにグジャグジャしてるじゃんか〜happy02

でも、ね、オンナって、一般的に複雑なココロを持って、そのココロをフルに活用する生きモン(意識的、無意識的に)なんだとつくづく思うんだな〜。

ま、あんまり複雑じゃないノーテンキなアタシにとっては、おおおお〜と<女たち>に驚かされ、闇夜で後ろからナイフでグサリッと刺されちまった事件は、幾多となくありますがな。(うふっ、でもアタシ不死鳥だからって、単なるドンカンだよ〜sign05

思い返せば、パプア・ニューギニアでもあったなあ。オーストラリアでもあった。(オーストラリアが、一番スゴかったsign01)そして、もっちろん、日本でもネ。いやあ、まあ、ここでは、詳細は、書かない方が、penイイざんしょ。

ただね〜このお題が、今とってもギョ〜シュクして、アタシの新作「此岸、彼岸」のサブ・プロットになりつつあんだよね。coldsweats02 何かって?ウン、母と娘の複雑怪奇な関係さ。paper

ああ、やっぱし、究極のココに来ちまったかっつう思いかなあ。特に相手(母だね)は、今やアルツハイマー病を通じて、エラク自分の感情に正直に、本能で生きてる人間だから、ねえ。(って何回も繰り返し同じコト書いてスンマセン!)

実は、男友だち(しかも年下!!)が、アタシの<映像ブログ>を見て、的確な指摘をしてくれたんだよ〜think

母と娘の関係は、男子としては窺い知れない世界ですが、そこに何か渦巻いているなというのはものすごく感じます。

これは、もうお見事としか言いようがないっsign01痛いトコロを突かれた、と思ったなあ。

そ、アタシら母娘の、実は、終わってなかった親子関係の後始末(Unfinished Business)みたいなコトでもあんのね、この新作は!

いや、まあ、映画的には、複合視点で、イケルんじゃないでしょ〜か、とそりゃ思うよっ。じゃ、娘としたら?いやあ、ズッシリと気が、重いっすね〜shock しかも、ここに妹も複雑に絡んで来るからさあ。オンナ3人、三つ巴闘いだよねっ punch bomb






2010年2月 5日 23:35

幕を引く人、引かない人

昨日、遂に朝青龍が、引退した!横綱審議委員会からは、引退勧告がでることを相撲協会理事会から告知されての決断だったらしい。think  優勝した初場所中に<泥酔して、素人を殴り、鼻の骨を折った>、と連日マスコミは、報道していましたね。それが、真実かどうかは、定かではないけれど。

実は、息子は、朝青龍が、ダイスキなんだよ〜あの闘争心、確かに平成の偉大な横綱だし、愛すべきキャラでもあった。が、心・技・体の心のケアが、欠けちゃって、品格ない横綱、と言われ続けましたなあ。gawk 本人もこうなったのは、運命だと記者会見で言っていたけど、周囲もナントか指導、出来なかったのかねえ・・・まだ、20代だもの、そりゃあ、驕りも出るし、やや勘違いもするだろうさ。朝青龍は、これから人々が、手の平を返したように、引いていったり、変わったりするのを体験するんだろうなあ・・・同情の余地が、たくさんある、というのが、アタシの意見デス。自ら幕を引くことで、ナントカ自らを救ったことになったのか、ねえ。

朝青龍引退.jpgそれに引き換え、全く幕なんぞ引く気もないヤツが、いるsign03 民主党の幹事長、小沢一郎だあああ!!

目上に対して無礼、と知りつつ、何だ、お前は!!!常に不遜な態度で、国民、マスコミをバカにしやがって!ふざけるな〜!!!pout  お前こそ、何かを勘違いしていないか!いい年こきやがって、何が、小沢先生だ!! annoy 秘書が、勝手にやった、不起訴だから身の潔白が、証明された、だと〜!!!! おととい来やがれってんだ。小沢、ヤメロ〜 punch

怒り心頭ざんす。厚顔無恥、厚かましい、ずうずうしい、ああ、ウンザリするねえ、こういう懲りない金満体質政治には。自民党と何ヒトツ、変わらない。そして、それを御せないお坊ちゃん首相かあ。bearing

小沢一郎.jpgああ、21世紀、まさに夜明けが、ほど遠い、暗黒時代だよ~ でも、怒鳴ったらスッキリしちゃった! smile 



プロフィール

sekiguchi

関口祐加 最新作 『此岸 彼岸』

1957年5月、横浜本牧生まれ。
フト気が付けば、すでに在豪28年目、日本に住んでいた時よりも長くなり、唖然。映画を作り始め20数年たつが、母親は、今に至るまで私が、何をしているのか全く分からず。だって、今回の「THEダイエット!」で、やっと監督作品3作目と超寡作。最新ドキュメンタリー映画作品「此岸、彼岸」は、そんな母を被写体に2009年9月に撮影が始まったばかり。更には、<衝撃的な>初劇映画作品「嘘をつく女」をメノポが、ヒドクなる前に作るのが、大きな夢ですっ!「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)ともに、内外で受賞数多数。

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