女性自身

2010年9月 2日 (木)

あっという間に九月突入!!
この猛暑はいったい何時迄続くんですかネ!!

暦の上ではもう空きですヨ!

今夏は多くの人たちが熱中症で緊急搬送されたり、亡くなったそうだけど、我がプライムカンパニーの皆さんは、毎週日曜日、夏バテの様子も見せずに熱心にレッスンに通って来てますネ。

昨年秋にスタートした当初は、二十数人いた皆さんも、一人欠け二人欠け、今は十伍かナ?
だけど、今も変わらず頑張ってる皆さんの熱心さは嬉しい限り。

来年早々TYプロ第二回公演を行うと発表した途端、ますます元気倍増。
とにかく皆さんが張りのある人生を過ごされる事が一番嬉しい事ですネ。

それでも、やはり皆さんの体調維持が一番気懸りです。

幸い私は、これ迄の俳優生活で怪我や急病で舞台を降板したり、撮影に穴を空けた事はありませんでした。

いや、大昔遊び盛りの頃、京都で撮影中、前日飲み過ぎて翌朝寝過ごして撮影所から呼び出しの電話、ホテルを飛び出して撮影所に駆け込んだ事がありましたネ。

今ユニークなCMで笑いを誘っているあの「松平健」さんは、『暴れん坊将軍』の撮影中、京都に朝到着、朝からの撮影が、姿を見せず、やっと昼頃撮影所に着いた事がありました。

新幹線車中でハッと目が覚めたら岡山だったそう!!
そんな「健さま」も今や57歳!!多分このブログを見てくれる皆さんのお父さんの世代かナ?
まあ、芸能界、映画、演劇界に携わってる私たちは、少し若く見られがちかもネ。

この秋は、来年の公演にむかって稽古を積み上げていくわけで、プライムカンパニーの皆さんも、所属の若手、中堅の皆もきっと充実した日々を送ることでしょう。
それに今度は一般公募して、舞台に参加したい人たちもオーディションで選んで、何人か参加して貰おうと思っているので、皆も刺激し合えるんじゃないかナ。

私は、数年前のようにまとまった休暇をとって海外でのんびり時を過ごすこともなくなりましたネ。
やはり毎週欠かさず日曜レッスンを継続する為には、人任せに出来ません。
勿論優秀な演出家や演技コーチがいるので、今迄のように私がフル稼働しなくても済みますが。
結局この夏は何処にも出掛けずじまい。

そこで手っ取り早く、よく映画館に涼みに行きました。
映画随分たくさん観ましたヨ。

例えば「アデル」「ザ・ウォーカー」「ザ・ロード」「レボリューション」「プレデター」「クレージー・ハート」「インセプション」「エアベンダー」「ソルト」「瞳の奥の秘密」「魔法使いの弟子」「ベスト・キッド」「華麗なるアリバイ」「小さな村の小さなダンサー」。これ以外に観る予定が「小さな命が呼ぶとき」「トイレット」「東京島」「フェアウェル、さらば、哀しみのスパイ」「やぎと男と男と壁と」

これらを観終わらないうちに、後から後から新作が封切られるんだから大変です。

プラス舞台の観劇が数本。
最近皆さん殆どレンタルDVDを持ち帰って自宅で楽しんでるみたいだけど、やはり映画は劇場の暗い空間で集中して観るのが本来の楽しみ方だと思いますがネ。

まあ、お金もかかるし時間の制約もあるし大変かナ?

そんなこんなで、あまりドラマチックな出来事もなく平穏に日々過ごしてました。

そうそう、先日久し振りに本紙の「ヨコさまレシピ」の撮影で5品程つくりましたので、皆さんの前にこのブログと共に届くかナ。

まだまだ猛暑が続きそうなので、私のレシピを試してみて体力維持して下さいネ。
では又近々!!

2010年8月 9日 (月)

暑いですネ。皆さん熱中症対策は大丈夫ですか。外だけでなく屋内にいても熱中症にかかるとか。

小まめな水分補給を忘れずに、夏休み謳歌して下さい。

僕も去年の今頃から休みがなかったので、今年は少し休んで後半に備えようと思っています。とはいえ、毎週プライムカンパニーやTYプロモーションのレッスンは熱く続いてますヨ!!

 

最近は映画やCFのプロデューサーをお招きしたりして、皆一生懸命頑張っていますね。私は、俳優業イコール人間修行と、先ず挨拶の基本から指導してるんです、当たり前のことですが。

皆、自分が思い込んでる程、並外れた才能や、時術を持ってる人は多くはないんです。

そこを、少しでも近づけようと学ぶわけです。

いやその前に、人としての礼節、見識、気配り、思いやり、人間観察と、学ぶ事は山のようにあります。

ところが、ある年代、人生を重ねてくると、自分をガードして、人の意見を素直に聞かなくなる事が多いですネ。そこで普通、俳優の養成期間は、年齢制限を設けて「18歳~22歳迄」とか、若い年代に絞られるのです。

若い頃は、理論武装の前に、何事にも素直に対するし、吸収力も大きいですからネ。私も俳優修行のスタートは18歳でした。

我がTYプロモーションは、一度この世界への道を断念した人、別の職業で生活していたが、ずっと憧れてた夢を果したいと飛び込んできた人が大半です。だから年代も高い人の方が多いかナ。


プライムカンパニーの場合は、最初から「45歳以上上限なし」とした為、若い頃の夢を果したい、何か充実した人生を過ごしたい、と願う人達を迎え入れたのです。

でも、意外とお遊びでは済まないレベルを要求されて、自ら白旗を上げて去っていかれた方も多いですネ。

けど、今頑張ってる皆さんは、本当に芝居が好きで、熱心で、実に楽しそうですねネ。

先月の初公演、身内や親しい方々が観られて、我が母、あばあちゃんの「晴れ姿」にびっくり、さぞ驚かれたことでしょう。

皆さんと一緒に芝居を作れて、本当に良かったです。勿論、私自身教えるだけじゃなく、現役中の現役。

この後すでに舞台も3本待機中。テレビの話も進行中。日曜のレッスン日は、朝から夜半迄芝居漬け。
この炎天下、プライムカンパニーのご年配の皆さんも、派遣パート等で頑張ってるプロモーションの皆さんも、よくぞ熱射病にもならず通って来られるナと、感心しきりです。

ついこの間まで、稽古場のクーラーが壊れて効かなくなり、皆汗グショグショのレッスンで気の毒な限りでしたが、今週からは、新品のクーラーが快適な冷風を送り込んでくれてます。

熱心な彼等と共に稽古しながら、有り余る元気を貰って充実した日々を送っています。

皆さんも夏バテしないで下さいネ。
ではまた。

 

横内 正

2010年7月16日 (金)

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restaurantヨコ様の男のレシピrestaurant

■材料 (4人分)
・ロメインレタス......8枚
・サラダ菜......1束
・ベーコン......4枚


■調味料
・バルサミコ酢......大さじ5
・塩......小さじ1
・粉チーズ......大さじ5
・サラダ油......大さじ5
・コショー.....少々
・マスタード......少々

 

■作り方

1.ロメインレタスとサラダ菜は一枚葉のまま冷水に10分くらいつけてから取り出す。

2.水けをよく切り、手で食べやすい大きさにちぎってニ方をボールに入れよくかき混ぜる。

3.ベーコンを0.5~0.7ミリくらいに細く刻み、カリカリになるまでよく炒める。

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*ペーバーには取り出し、油を切ろう!!

 

 

4.調味料をつくり、レタスにかけてよく混ぜ合わせる。

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5.皿に盛りつけ上からカリカリベーコンを散らして出来上がり!! 

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restaurant調理&盛り付け:横内正

camera撮影:桑原靖 

2010年7月16日 (金)

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restaurant  ヨコ様の男のレシピrestaurant

■材料 (4人分)
・ご飯......4杯分
・卵......2個
・白菜キムチ......300~350グラム
・豚平切り(厚め)......300~350グラム
・わけぎ(青ネギ)......1束
・エリンギ......2本

 

■調味料
・塩......少々
・コショー......少々
・しょう油......
・野菜ブイヨン(顆粒)
・ごま油
・酒......少々

 

■作り方

1.ご飯4杯分をボールに入れ、溶き卵を2個分かけてよく混ぜ合わせる。

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2.エリンギを長さ2センチにスライスする。

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3.鍋にごま油1.5を熱し、豚肉(幅1~1.5センチ)を強火で炒める。火の通ったところにスライスしたエリンギを加える。

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4.そこに、塩、コショー、酒、野菜ブイヨン(顆粒)をそれぞれ適量入れ、ご飯を加え炒め合わせる。

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5.キムチを汁ごと加え、しょう油を少々振りかけ、再度サッと炒めて皿に盛り付ける。

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6.残りのとき卵3~4個を別のフライパンにゴマ油(少々)で、中火で粗い柔らかい炒り卵をつくる。

7.盛りつけたご飯の上にかぶせるように炒り卵をかぶせる。

8.小口切りにした青ネギをその上から色づけに振りかけて出来上がり!!

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restaurant  調理&盛り付け:横内正

camera撮影:桑原靖 

2010年7月16日 (金)

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restaurant  ヨコ様の男のレシピrestaurant

■材料 (4人分)
・ジャガイモ......大2個
・青ネギ......1束
・白菜キムチ......200グラム
・豚平切り(厚め)......200グラム

 

■調味料
・塩......少々
・コショー......少々
・ごま油......大さじ1

・酒......少々
・しょう油......少々

 

■作り方
1.ジャガイモを厚めの棒型に切り、水にさらす。

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2.豚肉を3センチ幅くらいに切って、塩、コショーをふる。

 

3.青ネギはジャガイモと同じ長さの短冊切り。

 

4.ごま油をひいた鍋で、ジャガイモを炒める。

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5.半分火が通ったところで豚肉を入れ、肉に火が通ったらキムチを入れて炒める。

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6.最後に青ネギを加え、酒、しょう油を入れ再度炒め、味を調える。

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7.完成!!

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restaurant調理&盛り付け:横内正

camera撮影:桑原靖 

2010年7月 6日 (火)

御無沙汰しました。

又、ものぐさの虫にそそのかされて、ついそのままにしていてごめんなさい。

久し振りの近況報告です。

 

二日、我がTYプロモーションの俳優、研究生、年長組のプライムカンパニーの皆さんが、初のお披露目をしました。

十二時開演にそなえて、スタッフも若手も九時には集合。大車輪で会場の設営や照明のセッティングや明り合わせ。

皆明るく元気に動き回ってるんだけど、やはり初日の緊張感と興奮がヒシヒシと伝わってきましたネ。

 

初舞台の人もいれば、何十年振りかで人前に立つ人もいる。

七月公演の稽古場からかけつけて、大急ぎで衣裳を着るもの。

人それぞれ、置かれた環境を背中にしょって、仲間達と無事舞台を成功させようと頑張る姿、素敵ですネ。

 

レッスン中は、この程度の仕上がりではとても人様にはお見せ出来っこない......と、不安を覚えたり、へえッ!こんなに出来る様になったんだ!と、感心したり。

でも当日は、皆今迄で一番良い結果を出してくれたネ。

 

「音工場」という名称の、八十人位しか坐れない稽古場の様な空間で、皆が気が楽になったのかも。私だったら、自分の足元からお客に見上げられたら、気になってかえってメロメロになってたかも知れないナ。

舞台の半分をインドネシアの民族楽器の大小の銅羅や太鼓、木琴等が照明に浮かびあがって置かれ、その陰影が、素敵な雰囲気をかもし出してくれました。

今年の春にも、是非第二回目の公演をこの「音工場」でうちらいと、早速準備にかかってます。

 

先日、タモリの「笑っていいとも」のGACKT氏出演に、早速花を贈ったところ、彼のうしろ、常に映るやたら目立つ場所に飾ってくれ照れ臭かったけどネ。そのGACKT氏からお返しの花を会場にいただき感謝!

私も、会場の一番目立つ入口に置かせて貰いました。感謝の気持を彼にメールしたところ、早速返事。

「次回のライブには是非来て下さい。自分は、音楽にも、舞台にも命を懸けてます」

と、熱い想いを伝えて来ました。

 

外見クールに見えるけど、胸の内は、常に燃えたぎってるんだネ。

 

七月一日、つまり公演初日の前日、又一つ年を重ねたけど、こうしてGACKT君や、TYカンパニーの役者たちと一緒にいると、逆に一つずつ年が若返っていく気がしますネ。

 

公演も成功、皆大任を果たした満足感を全身にあふれさせながらの会場後片付け。生き生きとしてました。

八時半からはじまった打上げの店には、出演者他、関係者も含め、六十人が参加、皆夢中で語り合い飲み交わして実に楽しそう!!

結局二次会、三次会と、最後に残った十人と、六本木で別れた頃には既に、早朝四時半、外は明るくなってました。

さあ、今日から又、次の目標に向かって頑張りまーす!!

先ず最初は、いつも通りのレッスン。次にヨコ様レシピを更新目指します。

では又、近々。

 

 

2010年6月11日 (金)

この一週間、GACKT公演を終えてから、早速TYプロのレッスンに顔を出したり、お付き合いが続いたり、恒例の「人間ドック」入りしたり、多忙な日々でした。

そして7日には、GACKT氏とは180度キャラクターの違う、コロッケちゃんの芸能生活30周年のお祝いパーティーが、某大ホテルの大宴会場で華々しく開かれたんです。

 

最初コロッケちゃんは、そんな大きな会になるとは知らされてなかったそう。その大宴会場の下の階に、その5分の1位のスペースのホールがあり、囲み取材のあと、30周年を祝ってくれる100人位の友人たちがその客席で待っていると聞かされたんだって。

ニセ司会者の呼び出しで、芸能界デビュー作「ちあきなおみの喝采」のメロディーにのって、ロングドレスに大きなホクロで登場した彼は、「アレッ?」。

客席にいたのはたったの一人のお客。その客が薄暗い席から花束を持ってステージに近づいてきたんだが、何と熊本から上京してきたお母さん。

首をかしげながら花束を受け取った途端、「実は、もう一つの場所に移動して下さい」との誘導で、ようやく我々の待ち構える会場に近づく様子。

そのやりとりを、会場に設置された6枚の大スクリーンでクスクスと見守っていた我々の前に、本物の司会者徳光さんに呼ばれて、キョトンとして「ちあきなおみ」が登場。

そこには700人のお客様。客席を見るなり「涙ポロポロ、ワーンッ!!」「テレビで観てる人ばかりだ!!」と、如何にもサービス精神を忘れないコロッケらしいコメント。

 

総立ちの我々の拍手と、徳光さんに追い立てられる様にお色直し?に引っ込んで、再び登場の舞台の裏では、スタッフたちの操り人形の様に大騒ぎしながら着替えてたんでしょうね。

再び登場した彼は、オール金ラメの上下で、光り輝いた姿。これ又全員、割れんばかりの大拍手。今、芸能界の「ドン」とも言われる大芸能プロダクションの社長たちが次々と登壇。平尾昌晃さんの音頭で大鏡割り。

コロッケの生い立ちから、これ迄の歩みをスクリーンで観ながらのひととき。そして、徳光さんの案内で各テーブルを回りながら、皆のお祝いを受けるコロッケちゃん。私がお祝いを言ってる間、コロちゃんの目は充血し、頬から首筋には汗が流れ落ちてましたネ。

私は思わず「徳光さん、これからこうして会場全部回るんですか?700人も大変ですネ」と余計な事を言ってしまいました。

トイレに立った私は、皆のテーブルを回り込みよけながらの体で、余りの来賓の多さに、自分のテーブルに帰り着くのも大変。トイレに立つのもはばかれる状態で、皆よく我慢してるナと感心しきり。

舞台の真正面のテーブルに陣を張るのは、歌謡界のスター集団。その中央でニラミをきかす北島三郎さん。最初「サブちゃん」の物真似をし始めた頃は、ハラハラ、ヒヤヒヤだったとか。

で、「物真似する皆さんの許可を得てるの?」と私。

「いえ、前もっては誰にもお願いしたことはなかったです」とコロッケちゃん。

図々しいというか、神経が太いというか、大らかというか。

でも今では、ごく何人か!?・・・・の人以外は皆さん「宣伝してくれえt有難う」のスタンスの様ですネ。五木ひろしさんもニコニコして帰っていったしネ。

まあ、それにしてもコロッケちゃんの交友関係の広いこと。演歌、歌謡界から格闘界の大物。映画、TV界の男女優、ベテランから若手迄。私のテーブルには北島三郎さんのお嬢さん「水町レイコ」さんも。

 

結局、極く限られた皆さんとしか挨拶出来なかったけど、私も、俳優の皆さんは大半の方と御一緒したことがあり、歌謡界のスターさん達ともかなりの皆さんとご一緒してたナアと、結構この世界で長く生きてるんだと、実感しましたネ。

でも「芸人コロッケ」ちゃんの、人柄、誠実さ、謙虚さ、気配り、芸への精進、どれをとってもかないませんがネ。

彼とはこれからも又おいしい酒を酌み交わす友でいたいナと、つくづく思いながら岐路につきました。

コロッケちゃん、芸能生活30周年、本当におめでとう!!

 

2010年5月26日 (水)

5月14日、初日の幕が開いてからアッと言う間の一週間。
あとは千秋楽にむかってカウントダウン。

普通座長公演といわれる商業ベースの演劇は、二週間位の稽古の後1ヶ月40数ステージ程度の本公演が続きます。

今回はその準備期間の稽古が1ヶ月強、そして本ステージが二週間。稽古の長さが舞台の完成度の高さに反映してますネ。

それ丈稽古して、万全を期す状態で幕を開けたのは、我がCACKT氏は満足しないんだナ!
もっと、もと、次から次へと新たな挑戦を試み、毎ステージ進化していくんです。

それぞれの俳優が演ずる人物像を、少しでも鮮明に、観客にわかって貰える様、台本の直しから立回り(チャンバラ)の手直し、スピード感の更なる要求!

実にこまかやに修整していくのです。

だからでしょう、毎回毎回、どんどん舞台成果が高まっていくのがよくわかりますネ。

 

それと、誰も知らないGACKTの秘密の儀式。
開演5分前になると、出演者全員が集合、彼のスタッフの一人が頭上にタオルを置いてひざまずき、その頭上に全員が右手を置いて重ねて、
「さあ! 日生劇場 今日で○日目!! 今日も集中して、劇場の隅々まで芝居を届けて頑張ろう!!」
の意味をGACKT氏が声がけし、最後に
「イッツ! ショータイム!!』
ワーッと一斉に雄叫びをあげて、気合を入れをするんです。

 

私は俳優人生はじめての体験!!
いささか照れ臭いんだけど、重ね合った手の横には、GACKT氏が
「この舞台を皆の胸深く届けるぞ~ッ!!」
という想いと熱意の眼差しが俺たちに語りかけてくる。

思わず年を忘れ、「オーッ!!」と言ってしまいますネ。

実に、若々しく、清々しいニューリーダーが演劇界に誕生したワケです!!

 

日生劇場公演を終えた後、飛び飛びですが、来年1月25日迄、彼は全国制覇していくわけです。

私はこの日生劇場での東京公演で、皆と別れるわけだけど、本当にGACKT君とその仲間たちと、想い出に残る作品にかかわれて楽しい二ヶ月でしたネ。

 

打上げパーティーでは、私を仇と狙う、若侍の妹役を、時代劇、舞台、初出演の辰巳奈都子ちゃんを拉致して、GACKTさんの前に杯をくみかわしに訪問。

彼は公演中故、肉は食さず、酒も、体を冷やさない燗付の日本酒。

その二合徳利が十数本並んだ席に坐った私と辰巳奈都子ちゃんを、「さあ、皆! 飲もうぜッ!!」と来る者来る者に自らお酌。

十数人での「乾杯!!」コール。GACKTちゃん気付いたのかナ?

GACKT氏、次にGACKTさん、そして今はGACKTちゃん!!

彼の人柄が良くわかりますヨネ。

 

私は酒宴解散後、皆と別れて、レッスン中のTYプロモーションの俳優、生徒たちの、7月2日試演会の稽古のチェックに駆けつけたわけ。

隣には、GACKTちゃんに3回?斬られるTYプロ若手ホープの「志村倫生」君がしっかり私をガード。

喉元まで出かかったGACKT礼賛の言葉を呑み込んで、熱心にレッスンしている彼等に目をむけると、
「さあ、この連中の中から早くて.........!?」

と思いつつ何とかGACKTのつくりあげて来たアーティストのエッセンスを彼等に伝えねば、と思ってますがネ。

 

次回は、多分千秋楽を終えて何日後かと思いますが、伝えきれなかったこと、語りたいことを、GACKT氏だけでなく、かかわった諸氏を含めて『GACKT眠狂四郎』の最終報告にしようと思います。

 

GACKTファンの皆様、恐い仇役で登場してごめんなさい。

GACKTファン以外の、つつましい「ヨコ様」ファンの皆さま。GACKT氏との素敵なコラボでした。楽しかったです。有難う。

又、報告しますネ。

2010年5月18日 (火)

いよいよ、GACKT.NEMURIが幕を開けました。

 

1年程前にこの企画が持ち上がり、色々な問題を乗り越え、すり合わせ、一歩一歩実現に近づき、やっとGOサイン。

 

4月2日の制作発表から9日のポスター、プログラム用の扮装写真撮影。
そして12日の第一回顔合せ、読み合せ稽古がスタート。
31日間あっという間でもあり、長かった様でもあり。

 

その間、錦糸町からら業平橋にむかう稽古場の正面には、東京スカイツリー、364メートル?
現在の東京タワーを抜き去る大電波塔が、着々とその偉容を現してきました。

タワーが5センチ、10センチと日に日にそびえ立っていく姿を見ながら「眠狂四郎」の稽古場に通った想い出は、恐らく一生忘れないでしょうネ。

 

稽古当初は、時代劇なんてはじめてという若手の俳優、女優が大半を占めていましたが、所作指導の花柳寿楽、典幸の御兄弟の教え方に、彼等の感性がしっかり答えて、着物のサバキも板についてきましたネ。

肝心のその舞台だけど、GACKT氏の大クローズUPのライブ映像、回想シーン、円月殺法を色どる光の幻想、そこに重なるSUGIZO氏の魅惑的なサウンド。

見事な演劇と映像のコラボレーションですネ。

 

これからの演劇の方向を暗示するだろう仕上がりでしょう。

 

やはりGACKTは唯者じゃないネ。
常に前向きで、挑戦すべきテーマを模索している様。

思えば、GACKT氏と、本誌の『ヨコ様ビッグ対談』で楽しく語らって過ごした時、まさかこれ程近々に、彼が俳優として舞台に挑んでくるとは思ってもいなかったナア。

まあ、期するものはあったんでしょうが、余りに夢が大きく、多く、果してそれが近未来なのか、今にも始めるのか、スケールがでかくて、茫洋として、つかみどころが見つからない男かナ?

でも、実際に同じステージに立ってみて、流石、一時代を築いてきた男。
初めての演劇でも既に十年来演じてきた凡情。

何ら臆することなく、若手を指導し、我々(ベテラン?)にも提案し、決して妥協、譲歩ということをしない男。

GACKT氏の持つ、この集中力とカリスマ性を、我がTYプロのレッスンにも持ち帰り、前向きに学ぶ気概のある者たちに、おすそわけせねばと、次の出番を待っている楽屋のモニターから流れてくる、彼のソフトな語り口に聞き入りながら楽しんでいます。

 

では、千秋楽までに又次の一報を!!

 

 

2010年5月 8日 (土)

5月14日の初日を前に、目下、舞台『眠狂四郎無頼控』の稽古中のヨコ様。

1年ほど前に対談が実現したGACKTさんと、『風林火山』以来の共演ですねhappy01

 

「悪徳商人」役に扮したヨコ様、必見ですsign01

 

さて、今回もヨコ様のオリジナルレシピmemoをご紹介しますよ。

 

これはねえ、食べたからこそ、その美味しさを表現できないのshineshine

味付けがポイントなんでしょうねえ。

 

1回、この分量で作ってみてほしいfuji

ぜったい、家族は目をまあるくして喜んでくれるはずです。

 

とはいえ、ヨコ様、けっこう目分量ではあるので、豊かな経験値がなせるワザなんだろうとも思いますflair

 

さあ、それでは今日もいってみよう~sign03

 

 

restaurantヨコ様流 『おふくろの味~卵焼き』restaurant

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restaurantヨコ様の男のレシピrestaurant


■材料 (4人分)
・卵......6~7個
・大根......5センチ大
・青ジソ......5枚


■調味料 

・カツオと昆布だし......1/3カップ
・砂糖......大さじ3
・酒......大さじ2
・薄口しょう油......小さじ1/2
・塩......少々
・みりん......大さじ2


・しょう油......少々
・サラダ油......少々


1.ボールに卵を割って軽く溶いておく。そこに調味料Aを入れて混ぜる。

2.卵焼き用のフライパンに油をなじませて

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3.溶き卵を適量流し入れ、中火で焼く。  

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4.焦げ目がつかないようにして向こう側から手前に巻き込むように何度か繰り返す。 

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*気泡を箸でつぶすのがポイント!!

 

 

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*サラダ油をつけたハケで1回、1回、油を薄く塗りましょう!!

 

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*溶き卵を入れながら

 

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*重ねた卵の下にも流し込みながら丁寧に巻く。

 

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*寿司用の巻き簾(まきす)を使うと形がキレイに整えられますが、今回は何もしないでもこのとおりキレイでしょう!! さすがヨコ様!!!!!!

 

5.青ジソを敷いた上に適当に切った卵を盛り付ける。 

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6.大根おろしをつけ合せ、しょう油は適当に。

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8.出来上がり!!!

 

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restaurant調理&盛り付け:横内正

camera撮影:桑原靖 

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プロフィール

横内正

■横内 正(よこうちただし)
■1941年7月1日生まれ、福岡県出身。俳優座養成所・第13期生。人気時代劇『水戸黄門』(TBS)の格さん役、『暴れん坊将軍』(テレビ朝日)の大岡忠相役ではお馴染み。近年は、NHKの大河ドラマ『風林火山』をはじめ、舞台、ラジオ、バラエティー、旅番組などに精力的に出演。また、その渋く低音の魅力で声優業や多くのナレーションも手がけている。趣味は500玉貯金、特技は餃子を速く作ること。

■TYプロモーションホームページ http://www.ty-pro.com/

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