本誌 自分に対してとてもストイックな方のようですね。そういう方は人に対しても厳しいような気がしますが。
横内 自分に厳しい人というのは、だいたい人にも厳しいのだけれどもね。彼はその『風林火山』のときも、鎧に合う体形を作らなければならないということで、かなりやっていたみたいですね。
本誌 自分に対してとてもストイックな方のようですね。そういう方は人に対しても厳しいような気がしますが。
横内 自分に厳しい人というのは、だいたい人にも厳しいのだけれどもね。彼はその『風林火山』のときも、鎧に合う体形を作らなければならないということで、かなりやっていたみたいですね。
第1回では、福士誠治さんの初の時代劇がじつは『水戸黄門』だったという事実に、改めてお二人の「深い縁」というものを感じました。そして、今回はさらに、NHKの朝の連続ドラマがお二人にとっての出世作というお話に展開……。
ヨコ様の20代の思い出が次々と飛び出し、福士さんも驚きの連続です!!
本誌 いま、時代も変わって、なかなかたたき上げの方がいないなかで、かえってGacktさんのようなきちんとした方はめずらしいのかもしれませんね。
横内 NHKで『風林火山』の顔寄せやら制作発表があった日に、お疲れ様と言って部屋を出て僕は廊下にいたのですよ、そうしたら、Gacktさんがちょうど部屋から廊下に出てきましてね、黒人のボディーガードを2人つけて、後ろにぞろぞろ御一行様という感じで歩いてくるのだけど(笑)。
本日22日発売の『女性自身』でご紹介している横内正さんと福士誠治さんの対談の内容を、今日から数回にわたってお届けいたします!!
さて、新旧NHKの朝ドラのスター(のちに詳しくご紹介)、このビッグな色男対談が実現したのは、4月15日。『蝉しぐれ』の顔寄せの翌日、お二人がお顔を合わせるのはほとんど初めて、という中でおこなわれました。
主人公の牧文四郎役を演じる福士誠治さんと、筆頭家老・里村左内役を演じる横内さん。役柄の上では、文四郎の仇となる横内さんと、里村の諜略で人生を狂わされる福士さんの対決が舞台の見どころの一つであります。お二人の本番前の対決、いえ、対談はいかような展開を見せるでしょうか、とくとお楽しみください!!
昨年、NHKの大河ドラマ『風林火山』で、武田信玄や上杉謙信らと戦った北条氏康の側近・清水吉政役を演じた横内正さん。謙信役を演じたGacktさんとはこの作品で初めてお会いになったとのことですが、初対面で交わしたGacktさんの挨拶がとても礼儀正しかったことに大変驚かれたそうです。そして、ドラマの終了後に、Gacktさんの新作DVDのナレーションを横内さんにお願いしたいとの依頼がきたのがきっかけで、横内正さんとGacktさんという、世代もジャンルも異なる2人の男性の交友がスタートしました。