女性自身

ヨコ様&みのもんたさん 対談③

2s5g1734 3回目となる今回は、
「司会業という仕事とはどんなものか」

みのさま節が炸裂ですshine

対するヨコ様は、数年前にみのさんの番組に出演されたときのご感想をポロリsweat01

男にとって「花も実もある人生」ってなんだろう……と私は考えさせられましたthink

対談スタート!!

横内 芝居というのは、セリフを覚えてその役をその中に作り上げていくものなので、準備期間があります。ですが、みのさんは本番のフリートークの中で、お相手の出方に合わせてすぐに対応される。ラジオの経験があるからかもしれませんが、なぜあんなふうに当意即妙に出るのかと感心しますよ。
Jx4r3731みの 僕は進行係なんですよ。ですから、その方の出番の時間、何分と決まっている中でその方が言いたいこと、その方がどうやれば存在感を出していただけるかな、と考えているのはそれだけです。
たとえば、政治バラエティ番組やなんかで各党からゲストを招くとき、僕はどうしたらいいかな?どういう話題でいったらいいかな?と考えて、「共産党の何々さん、社民党の何々さん、でも与党第一党の自民党は?」と、僕なりの計算でやりますよね。そうすると、与党第一党の自民党の中に、「きみ、与党第一党になんで最初にふらないんだよ」って怒る人がいるんですよ。だから逆に言ってやるの、「与党第一党だから先にしゃべりたいのですか? あなたの見識というのはそういうものなんですか?」とはっきりと。
司会進行というのは、番組の趣旨、あるいはプロデューサーの思いというのを聞いてその上で僕なりの演出をして、順番を決めて質問を投げかけるだけですから。とくにいろいろ考えているわけじゃないのですよ。ただし、投げかけ方が下手だととんでもない答えが返ってきちゃうのでね、それは一生懸命考えなくてはいけないなと思います。
2s5g1791 横内 僕がたまたまプライベートで嫌なことがあったときに、みのさんの番組に出させていただきまししたよね。内心、どういう責め方をされるのかなぁと、戦々恐々としていた部分はありました。(笑)。
みの 何かあったのですか?!
女性にしても男性にしても、色、艶がなくなったらおしまいですからね(笑)。いや~花も実もある人生、羨ましい限りですよ(笑)。
横内 とんでもない、枯れ花ですよ(笑)。みのさんこそよろしいじゃないですか、40年来連れ添った奥様がつねにおそばにいらっしゃって。それにしても、今晩飲みに行こう、なんて考えながら朝の支度をしようものなら、お見送りに出た奥さんにぜったい見抜かれるって本当ですか(笑)?

対談は明日も続きます。

撮影/加治屋 誠

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プロフィール

横内正

■横内 正(よこうちただし)
■1941年7月1日生まれ、福岡県出身。俳優座養成所・第13期生。人気時代劇『水戸黄門』(TBS)の格さん役、『暴れん坊将軍』(テレビ朝日)の大岡忠相役ではお馴染み。近年は、NHKの大河ドラマ『風林火山』をはじめ、舞台、ラジオ、バラエティー、旅番組などに精力的に出演。また、その渋く低音の魅力で声優業や多くのナレーションも手がけている。趣味は500玉貯金、特技は餃子を速く作ること。

■TYプロモーションホームページ http://www.ty-pro.com/

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