10月14日(火曜日)発売の『女性自身』でP60~P62、3ページで掲載している『横内 正×みのもんた 対談』を、ブログでは、今日からフルバージョンでお届けします![]()
60歳を超えて、ますます仕事に、プライベートにお盛んなお二人の
男の本音が満載です![]()
ヨコ様&みのもんたさんの60分の対談が始まります!!
横内 お酒は最近も飲まれていますか?
みの 飲んでいますよ。ストレス解消の一つということでもないのだけど、好きなものでね。飲んでほろ酔いになるのがいい。お酒を抜くってことは、まず考えられないです。
横内 付き合いとプライベートの酒は違うでしょう。
みの 僕は仕事の打合せにはお酒を入れないと決めているのですよ。だから、酒はプライベートで自分のペースで飲むときだけ。酒の席で仕事の話はいっさいしませんね。
横内 夏休みなど取られるときはどんなふうに過ごされているのですか?
みの 休みのときは朝から飲んでいますよ(笑)。新聞もラジオもテレビも見ませんし、会社からもいっさい連絡はよこすな、と言ってありますのでね。いっさい音信不通です。
横内 お仕事柄、世の中のニュースが気になりませんか?
みの もう30年近くなりますけど、ぜんぜんそれがない。仕事のシの字もないですね。だいたい2週間から20日間くらい休みますから、休み明けはほとんど浦島太郎状態…。
横内 空白期間にあったニュースの延長上の話題に突然入る場合は、パーっと瞬時に対応できるのものなんですか?
みの 政治だろうが経済だろうが、「あ~そうだったの?」みたいなものですよ、僕は。
横内 でもね、政治家の方と年中対談をなさっているし、政治、経済、芸能、あらゆる分野に精通しているでしょう。
みの 芸能なんてまったく詳しくないですよ。とくに若い方、ほとんどわからないですね。でも、片岡千恵蔵、東 千代之介、鶴田浩二、そのあたりの方でしたら、詳しいですよ(笑)!! 昔は、年末年始になると、東映や松竹の新作は何かな? 大石内蔵助は誰だろう? なんてことばかり考えていました。育ちが小田急線の祖師谷で、砧に撮影所がありましたので映画村で育ったようなものなのですよ。映画を観るのが大好きでしたね。
横内 それより、みのさん自身、ときどき思いもかけない作品に出られていますよね。
みの どこかでチャンスがあればドラマの中に身を置きたい。役者になれたらいいなぁと憧れを持っているのですよ。先日も、あるドラマの最終回に着ぐるみで出たのですけど、物語の最後のシーンで、主人公の2人が公園のベンチに座ると、ぬいぐるみを着た僕が、頭だけ脱いでハンカチで汗をぬぐうというだけ。しかも、放送で僕が登場したのは字幕スーパーが出る寸前ですよ! でも楽しかったなぁ。けっこう味がありましたよ。
横内 向こうの映画で、渋い俳優がサンタクロースになって出てきますよね。一芸に秀でた方はいろんなことに才能を発揮できるんですね。
みの そんなお恥ずかしい。でも、共演の俳優さんが凄かったのですよ。菅井きんさんでしょう、若い人出して~って言ったのに(笑)。それと池内淳子さん、キレイでしたよ。周りが凄い方ばかりだと船に乗ったような気持ちでした。
横内 緊張よりもむしろその中でもってゆったりと楽しんでおやりになれた?
みの 楽しめすね、ま、楽しむなんていうと失礼にあたるけど何もしなくても済む。スゲエな、役者さんは、と思いましたよ。
対談は明日に続きます。
撮影/加治屋 誠

