いよいよ始まりました〝GACKT〟の『眠狂四郎無頼控』の稽古。
まあ、その前に『ディートリッヒ』が無事大阪で千秋楽を迎えたこと、皆さんに報告しないとネ。
終演後の楽屋の外には、和央ようかさんの宝塚現役時代からの熱狂的な追っかけ女性の集団、
春野美礼さんの『マルグリット』の時もそうだったけど、皆さんスゴイですよネ。
そんな女性たちから「ヘミングさ~ん!」とか(私は文豪ヘミングウェイ役でした)、
「素敵でしたヨ!!」とか、多くのエールをいただいたり、サインを求められたり。
やはりミュージカル独特の熱い反応でした。
もちろん千秋楽のカーテンコールも大興奮。
こりゃ当分、ミュージカルは止められないってとこかナ!?
観てくださった皆さん、どうも有難う。
さて、引き続いて〝GACKT〟さん。
先頃、制作発表のセレモニーが行われ、久し振りに彼に会ったけど、半年がかりで製作したという意欲的な自信作のライブDVDを出演者の一人ひとりにプレゼントしながら、熱っぽく語る姿が、いかにも彼らしく、懐かしさと嬉しさを覚えました。
そして、再会を喜び、初対面での友愛を示す、ハグやシェークハンドに彼の人柄がにじみ出てましたネ。
私は年長だし、照れ屋だから、彼も察してハグはしませんがネ。
濃いサングラス越しの、見えない彼の眼の奥が微笑んでるのがよく伝わってきます。
さあ、このGACKTの狂四郎。
先輩の市川雷蔵さん、田村正和さんの眠狂四郎とは随分雰囲気の違う狂四郎が誕生することでしょう!!
このところ舞台が続いて映像でお目にかかる機会が少ない私ですが、実は私、舞台大好き人間。
テレビ、スクリーンと違って舞台は、限られた劇場で、限られた日時に行かないと観られないという限られた空間ですが、それだけ演ずる私たちも、観て下さる皆さんも、臨場感と親近感を味わっていただけるのでは?
そんなわけで、しばらくは稽古の様子とか、舞台の上でのエピソード等お届けしたいと思うのでおつき合い下さいネ。
